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Windowsに関するmkataigiのブックマーク (6)

  • XPのスタートアップの順番を整理して超速起動にする | 教えて君.net

    XPは起動時に、「スタートアップ」と呼ばれる常駐ツールなどのプログラムを自動的に実行する。スタートアップは大量にあると負荷がかかってパソコンの起動が遅くなる。また数が少なくても起動作業が同時に行われるため処理が追いつかず、起動が遅くなってしまうことが多い。 スムーズに起動するためにスタートアップを整理しよう。まずは「スタートアップチェッカー」を利用し不要なスタートアップを無効にする。メーカー製のパソコンなどでは無意味な広告表示ツールなどがスタートアップに登録されていることがあるので削除するといい。 続いて「遅刻指導」を使い、プログラムを起動する順番などを設定する。CPU使用率によって、次のプログラム起動するまでの待ち時間を設定できるのが便利だ。遅刻指導で操作できないレジストリに登録されたシステムツールは「StartupDelayer」を使えば設定できる。 ■ スタートアップの起動順序を指定

  • 断片化して遅くなったHDDは「AusLogics」で爆速デフラグ | 教えて君.net

    ハードディスクは使い続けているとだんだん動作が遅くなってくる。書き込みと消去を何度も繰り返すせいでデータがディスク内で効率よく読み出せるように並ばない「断片化」状態になるのだ。断片化を解消するには「デフラグ」と呼ばれるツールを使う。 だがデフラグの実行は非常に時間がかかる上にパソコンでほかの操作ができなくなる。大容量ドライブだと終わるまでに半日以上かかってしまうのだ。大容量ドライブのデフラグは「AusLogicsDiskDefrag」で行おう。デフラグツールの中でもとりわけ処理速度に重点を置いたツールで、ドライブのサイズが大きくても断片化の解消がわずか数分でできてしまう。最近ハードディスクのアクセスが遅いように感じるならぜひ実行してみよう。 ■ 巨大ドライブの断片化をめっちゃ高速に解消 ソフトのインストーラを起動し「Next」をクリックしてインストールを行おう 画面のウインドウが表示された

  • Windowsにインストールされているドライバーを一括バックアップ·DriverBackup! MOONGIFT

    自作のマシンや、マイナーなメーカーのBTOマシンなどでWindowsをセットアップしていて困るのがドライバーが標準で用意されていない場合の対処だ。マウスが使えないなら代用もあるが、ディスプレイが16色になったり、そもそもLANが使えなかったりするとインターネットも使えず不便な思いをする。 ドライバ一覧。特に問題なければこれを全てバックアップする。 まず現状の環境化にあるドライバーを全てバックアップしよう。そうすればきっと再設定する際に役立ってくれるはずだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDriverBackup!、Windows用ドライババックアップソフトウェアだ。 DriverBackup!を起動すると、今インストールされているドライバが一覧表示される。後はこの中から不要なものを外していくだけで良い。バックアップを行うとZipファイルでまとめて保存してくれる。ログファイルは日

    Windowsにインストールされているドライバーを一括バックアップ·DriverBackup! MOONGIFT
  • スラッシュドット・ジャパン | Windows用のお勧めフリー/オープンソースのソフトウェアは?

    オープンソースなLinuxなどのOSを一般のユーザが導入する敷居は高いと思われますが、 Windows上で動くオープンソースのソフトウェアなら、それと比べるとはるかに導入は簡単です。 単純に無料で自由に入手できるなどのユーザのメリットも大きいと思われます。 そこでアレゲなみなさんに質問です。Windows上で動くフリー/オープンソースソフトウェア(FOSS)としてはFirefoxやOpenOffice.orgが有名どころだと思われますが、FOSS利用の入門としてWindows上で動くお勧めのものはありますか? アレゲなみなさんのご意見をお聞きしたいです。

  • ファイルを1つコピーするだけでWindowsXPの再アクティベートを回避する術 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    まぁ、そこは100歩譲って仕方ないにしても、パソコンを買った時には箱の中で行儀よくしていたはずの梱包CDがない場合とかは輪をかけてめんどくさいんですよねー。アクティベートするのにネットに繋がってなかったりも問題だし。これってWindowsユーザなら幾度か通って来た道ではないでしょうか? サイト「Online Tech Tips」にWindowsXPの再アクティベートを回避する方法が記述されていたので紹介させて下さい! しかもやり方はファイルをひとつコピペするだけ。 システムをすっからかんにしてしまうその前にWPA.DBLのファイルをSyste32ディレクトリの中からコピーしメモリースティックなどのサムドライブやその他の外部機器にコピーしておいて下さい。システムをロードし終わったあと、ブートメニューからセーフモードでパソコンを起動し、先ほどコピーしておいたWPA.DBLのファイルをSyste

    ファイルを1つコピーするだけでWindowsXPの再アクティベートを回避する術 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • MS、写真共有サービスとオンラインストレージを提供

    Microsoftは6月26日、オンラインサービス「Windows Live」に写真共有サービスとストレージサービスを追加した。 これら新サービスはいずれもまだβ版で、無料で利用できる。 写真共有サービス「Windows Live Photo Gallery」は、Windows Vistaの「Windows Photo Gallery」のアップグレード版。Windows VistaおよびXP SP2に対応する。ユーザーはデジタル写真・ビデオを共有、編集、整理、印刷できる。現段階では米国(英語版およびスペイン語版)、中国、フランス、ドイツ、英国、インド、日スペインで提供されている。 オンラインストレージ「Windows Live Folders」では、500Mバイトのストレージを利用できる。現時点では米国のみで利用可能。 またMicrosoftは近く、これまで個別にインストールしていた

    MS、写真共有サービスとオンラインストレージを提供
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