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ゲームとインターネットに関するmkawanoのブックマーク (5)

  • ゲーム通貨欲しさにウイルス 高校生書類送検 NHKニュース

    インターネットのゲームで使われているIDやパスワードを不正に取得するために、情報を盗み取るコンピューターウイルスを作って宇都宮市の男性に送りつけたなどとして、警察は男子高校生2人を不正指令電磁的記録作成などの疑いなどで書類送検しました。 書類送検されたのは、北海道の16歳の高校1年生と、千葉県の18歳の高校3年生の男子生徒2人です。 警察によりますと、2人はことし1月、インターネット上のゲームを通じて知り合った宇都宮市の22歳の男性に「ゲームが強くなるプログラムを使わないか」などと持ちかけ、自分たちで作った情報を盗み取るコンピューターウイルスを送りつけたとして、不正指令電磁的記録作成などの疑いが持たれています。 その後2人は、男性のIDを勝手に使ってゲーム内の通貨やアイテムなどを得ていたということです。 また、警察は不正に取得したIDを譲り受けていた横浜の別の男子高校生など2人についても、

  • 3DSで出会い系に接続した女児を乱暴した疑い : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」を使って出会い系サイトで知り合った女児(12)にみだらな行為をしようとしたとして、茨城県警は5日、千葉県柏市花野井、会社員石飛周容疑者(36)を強姦未遂容疑で逮捕した。 県警は同日、女児の他にも複数の女児が別の男3人から同様の被害に遭っていたとして、3人を強姦や強制わいせつなどの容疑で逮捕、うち2人はすでに水戸地裁で執行猶予付きの有罪判決を受け、もう1人は10月に強姦容疑で再逮捕されていると発表した。 発表によると、石飛容疑者は2月11日午後3時頃、笠間市内のホテルで、女児にみだらな行為をしようとした疑い。女児は3DSでインターネットの出会い系サイトに接続し、石飛容疑者と知り合った。女児の親はネット接続できないようゲーム機を設定したが、女児が解除していた。

  • わいせつ写真に悪用され、3DS写真送受信停止 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    任天堂は、人気の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の無料ソフトを使って写真を送受信できるサービスを1日に停止した。 未成年者を含む一部の利用者の間で、「公序良俗に反する写真」(任天堂)がやり取りされていることが分かったためだ。 停止したのは、3DS向けソフト「いつの間に交換日記」と「うごくメモ帳 3D(フレンドうごメモギャラリー)」の一部サービス。ゲーム機ごとに割り振られているコードを「フレンドコード」として登録、友人と交換すれば、インターネットを通じて、日記や写真を交換したり、共有したりできる。 今春ごろから、インターネットの掲示板などにコードを公開した場合、面識のない人が仕組みを悪用し、わいせつな写真を送りつけることがあったという。送付された人の中には未成年者も含まれていた。

  • 任天堂「3DS」日記や画像 交換停止 NHKニュース

    任天堂は、携帯型のゲーム機「ニンテンドー3DS」の無料ソフトで、インターネットを通じてわいせつな画像がやりとりされているとして、日記や画像を他人と交換できるサービスを停止しました。 任天堂が停止したのは、携帯型のゲーム機「ニンテンドー3DS」の無料ソフト「いつの間に交換日記」で、インターネットを通じて日記や画像を他人と交換できるサービスです。 もともと友人どうしでの利用を想定していましたが、任天堂によりますと、未成年者がインターネットの掲示板で知り合った人とわいせつな画像をやりとりするケースがあったということです。 任天堂は、わいせつな画像のやりとりを防ぐのは難しいと判断し、サービスを停止することにしました。 任天堂によりますと、「ニンテンドー3DS」は、おととし発売され、ことし9月末までに、国内では1300万台余り、世界全体ではおよそ3500万台が販売されているということです。 任天堂は

  • 子どもの“ゲーム課金”に注意を NHKニュース

    インターネットを通じてパソコンなどで遊ぶオンラインゲームを巡って、「親の知らない間に子どもがゲームの有料アイテムを購入し、高額の料金を請求された」などの相談が相次いでいるとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、インターネットを通じてパソコンや携帯ゲーム機で遊ぶオンラインゲームを巡るトラブルについての相談が、今年度、先月20日までに、全国の消費生活センターなどに3107件寄せられ、昨年度の同じ時期の2倍となっています。具体的には「携帯ゲーム機からインターネットにつながるとは知らずに、子どもに遊ばせていたところ、親のクレジットカードを勝手に使って、ゲーム内の有料アイテムを購入して、14万円を請求された」という相談や、「インターネットで買い物をするために、通信販売のサイトにクレジットカードの番号などを登録していたところ、子どもがその情報を使って、アイテム

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