首都圏大学の1・2年生100人に、SNSに関するアンケート調査を行った結果を一枚の絵にまとめたインフォグラフィックです。twitter、facebook、mixi、google+のうち、一番身近なSNS、各SNSの使い分け方、ログイン方法・投稿頻度、実名で登録しているか等を質問したところ、18~20才の大学生にとってSNSは非常に身近な存在であり、居場所が特定できるような個人情報も抵抗なく投稿しているという実態が明らかになりました。
mixi, Twitter, Facebook 2011年4月最新ニールセン調査 〜 デモグラフィック分布比較もプラスしました 5月18日に、2011年4月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。震災の影響でソーシャルメディア活用が劇的に増加した3月と比較すると、4月度は3サービスいずれもアクセスを減らしたことがわかった。なお、3.11大震災とソーシャルメディアの関連性については、下記記事を参考にしてほしい。 ・ 3.11 ソーシャルメディアの光と陰、これからのこと (2011/4) データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1251万人(前月比95%)、Twitterは1549万人(同88%)、Face
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