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書き方とresearchに関するmkawanoのブックマーク (3)

  • 修士論文や夏の学校の集録や学振申請書を書く皆さんへ (書き方、注意点、心得) - 宇宙線実験の覚え書き

    適宜更新します。 目次 0 はじめに 1 図に関すること 2 日語全般 3 引用 4 概要 (abstract) 5 添削や指導の依頼の仕方 理科系の作文技術 (中公新書 (624)) 作者:木下 是雄発売日: 1981/09/25メディア: 新書レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫) 作者:是雄, 木下発売日: 1994/02/01メディア: 文庫 0 はじめに 0.1 この記事の目的 2012 年度末に修士論文の添削を初めて真面目に担当し、論文全体についての助言をする以前の段階で、注意すべき点、して欲しい点が多々あることが分かりました。修士論文に限らず、これは学振の申請書、夏の学校の集録原稿、物理学会の講演概要など、修士学生が他の場面で日語を書く場面でも同じことが言えます。毎回、毎年、同じことを注意するのは面倒ですし、「修士論文 書き方」などで検索して辿りつく人もいるでしょうから

    修士論文や夏の学校の集録や学振申請書を書く皆さんへ (書き方、注意点、心得) - 宇宙線実験の覚え書き
  • よい論文の書き方 - NextReality

    研究室用に書いた文書を転載します。主に工学系(コンピュータサイエンス系)分野の査読付き学会や論文誌に投稿することを想定しています。 以下は論文を書くときに個人的に気をつけていることです: メッセージをシンプルに:要するに何が言いたいのかが一言でサマライズできていること。記憶に残ること。 メッセージが伝わらないと、そもそも査読で落とされるし、たとえ学会で発表できたとしても誰も覚えていてくれない。実際、国際学会でも発表論文の多くが誰にもリファーされず、翌年になると忘れられている (どんな論文がどのくらい参照されているかはGoogle Scholar, Microsoft Academic Searchなどでわかる)。 問題はなにか・なぜこの問題が重要なのか・問題の原因は何か・どんな解決案を提案するのか・その効果は当か・他にどんな研究があるか(なぜそれらの既存研究ではだめなのか)・誰のために役

    よい論文の書き方 - NextReality
  • 教育実践論文の書き方 - KogoLab Research & Review

    「山内研究室::Blog」で,「教育実践を論文にする壁」(http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/2010/09/post_259.html)として,次の3点が挙げられている. 新規性:教育実践のデータベースが整備されていないので新規性を主張することが困難 妥当性:確実なデータ収集と信頼性の高い分析が必要 研究の筋立て:研究の「問題・目的・方法・結果」が対応していないことが多い これより以前に,教育実践をどのように記述するかというテンプレートもまだ整っていないように思う.伝統的な「序論,方法,結果,考察,結論」の章立てでは,うまく実践の記述ができない. 実践の記述に関しては,次のようなテンプレートが有効なのではないかと思っている.これは,R.E.HornのInformation Typesの枠組みを利用している. 概念:教育実践を特徴づけるコンセプト 原理:教

    教育実践論文の書き方 - KogoLab Research & Review
    mkawano
    mkawano 2010/09/27
    教育実践の論文を書く場合に従来の章立てではうまくいかない場合がある。/実践の部分を多重化して記述する必要がある。それは、構造、手順、プロセスの3つの記述。
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