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論文とJ-STAGEに関するmkawanoのブックマーク (2)

  • 論文ダウンロード機能の継続について | 学術コンテンツサービス サポート

    国立情報学研究所による学協会向け論文電子化・公開サービス(NII-ELS)の終了にともない、利用者のみなさまにご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 件について、学協会ならびに契約機関等に向けては周知に努めて参りましたが、利用者のみなさまに対する事前のご案内が行き届かず、ご心配をおかけしていることについても重ねてお詫び申し上げます。 年4月10日より、学協会との調整が必要な論文を除き、ダウンロード機能を含む従前通りのサービスを再開しました。 平成29年度(2017年度)以降にJ-STAGEへの移行作業が行われる予定の論文のうち、NII-ELSにおいて無料で公開されていた論文(181誌・約22万件)については、科学技術振興機構との協議の結果、経過措置として移行作業の完了時までCiNii Articlesからのダウンロード機能を提供します。なお、平成28年度(2016年度)中

  • CiNii、論文データの提供を再開 「利用者の利便性を考慮」

    国立情報学研究所(NII)は4月10日、論文検索サービス「CiNii(サイニー) Articles」で、停止していた論文PDFデータのダウンロード提供を一部再開した。3月までCiNiiで公開していた全約378万件の論文のうち、約110万件の提供を再開。「J-STAGE」への移行が完了した論文も含めると、約199万件が閲覧可能になった。残りの論文についても、学会などと協議し、可能なものは再公開する予定だ。 NIIは「利用者の利便性を考慮し、論文データ提供の再開を決めた」という。 CiNii Articlesは、論文などの学術情報で検索できるデータベースサービス。1997年以降、紙の論文を電子化し、PDFデータを無料公開する国の事業「電子図書館事業」(NII-ELS)を進めており、約378万件の論文(紀要を含めると約430万件)を電子化・公開してきた。 NII-ELSが17年3月で終了したため

    CiNii、論文データの提供を再開 「利用者の利便性を考慮」
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