タグ

NHKとインターネットに関するmkawanoのブックマーク (22)

  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
  • 「平成最後の日」と勘違い ネットへの書き込み相次ぐ | NHKニュース

    4月1日に新しい元号が発表されるのを前に、31日が「平成最後の日」だと勘違いしてインターネットに書き込む人が相次ぎ、話題になっています。 この勘違いに対し、「きょうは平成最後の日ではない」と突っ込む書き込みや、勘違いしていたことを恥ずかしがる書き込みも相次いでいて、ツイッターでは「平成最後の日」が話題のワードになっています。

    「平成最後の日」と勘違い ネットへの書き込み相次ぐ | NHKニュース
  • 不正プログラム書き込み疑い補導|NHK 兵庫県のニュース

    クリックすると同じ画面が表示され、消えなくなる不正なプログラムのアドレスをインターネットの掲示板に書き込んだとして、13歳の女子中学生が兵庫県警に補導されました。 補導されたのは、愛知県刈谷市に住む中学1年生の13歳の女子生徒で、警察によりますと、インターネットの掲示板に、不正なプログラムのアドレスを書き込んだ疑いがもたれています。 このプログラムでは、クリックすると、画面の真ん中に「何回閉じても無駄ですよ〜」という文字や、顔文字などが表示され続けるよう設定されているということです。 書き込みを見つけた警察が、インターネットの接続記録を調べ、4日、補導しました。 また、同じアドレスを別の掲示板に書き込んだ疑いで、山口県の39歳の無職の男と鹿児島県の47歳の建設作業員の男のそれぞれの自宅も捜索しました。 今後、書類送検する方針です。 警察によりますと、3人に面識はなく、それぞれネット上の別の

    不正プログラム書き込み疑い補導|NHK 兵庫県のニュース
  • 少年非行「スマホ普及が問題」 NHKニュース

    内閣府が、少年非行について、世論調査を行ったところ、スマートフォンやインターネットなどの普及により、簡単に暴力や性に関する有害な情報を手に入れられる社会環境に問題があると答えた人が、70%近くに上りました。 それによりますと、「少年非行が増加していると思うか」という問いに対し、「増えている」と答えた人が、78.6%、「変わらない」が、16.8%、「減っている」が、2.5%でした。 また、少年非行について、どのような社会環境が問題だと思うかを、複数回答で尋ねたところ、上位3つの回答は、いずれも、スマートフォンやインターネットなどの普及による影響を踏まえたものが占めました。 具体的には、「簡単に暴力や性に関する有害な情報を手に入れられること」が、最も多く69.8%、次いで、「簡単に見知らぬ人と出会えること」が、62.5%、「交友関係や行動が把握しにくくなっていること」が、50.8%となっていま

  • スマホに「消せないメッセージ」 注意を NHKニュース

    スマートフォンの画面に消せないメッセージを表示して、困った利用者から金を奪おうとする日語のサイトが相次いで作られていることが分かり、情報セキュリティー会社が注意を呼びかけています。 セキュリティー会社のシマンテックによりますと、スマートフォンの画面に消せないメッセージを表示して金を奪おうとする日語のサイトが相次いで作られています。 こうしたサイトはいずれもわいせつな動画を見られるように装っていて、ページを開くとうその会員番号とともに「登録完了」と書かれたページが表示されます。 このページを消そうとすると、今度は電話をかけるよう促すメッセージが表示され、通常の操作ではこれらの表示を消すことができないということです。 こうしたスマートフォン向けのサイトは、先月末以降、5つ確認されていて、中には困って電話をかけ、金を要求されている利用者もいるとみられています。 このような表示はスマートフォン

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • オンライン大学講座 授業を体験 NHKニュース

    東京大学などがことしから無料で設けたインターネットの公開講座を利用している高校生たちが12日、都内の大学で実際の授業を体験しました。 大学や高校では「新たな学びの形として広げていきたい」と話しています。 授業が行われたのは東京・日野市の首都大学東京です。 ことし4月に設けられた大規模オンライン公開講座「JMOOC」を利用している都内の高校生10人が参加しました。 JMOOCは、東京大学や京都大学など国内の31の大学が参加していて、大学が配信する講座の中から好きなものを選んで誰でも無料で受講できます。 課題のレポートや教授などに質問するための掲示板もあり、およそ8万人が登録しているということです。 授業に参加した生徒たちの高校では先月、全員を利用者登録したということで、12日はインターネット上の地図に写真や動画などを添付して、デジタル資料を作る方法を学びました。 生徒たちは、あらかじめオンラ

  • NHK NEWS WEB フェイスブック乗っ取り被害急増

    フェイスブック乗っ取り被害急増 9月30日 19時00分 世界最大の交流サイト「フェイスブック」。 利用している人も多いと思いますが、自分のページが何者かに乗っ取られ、その友人たちに通信販売のサイトを紹介する書き込みを送られる被害がことし7月ごろから相次いでいることが分かりました。 こうした通販サイトは偽ブランド品などを扱っているとみられ、セキュリティー会社が注意を呼びかけています。 私たちに身近なインターネットサービスに何が起きているのか、どう対策すればいいのか、科学文化部の黒瀬総一郎記者がお伝えします。 被害の実態 フェイスブックは、通常、自分のIDとパスワードを打ち込んで利用します。 パスワードを他人に知られないかぎり、他人が自分の名前で書き込みをすることはありません。 しかし、東京都内に住む20代の女性は、先月、10分間に15人以上の友達から書き込みの異変を知らせるメール

    NHK NEWS WEB フェイスブック乗っ取り被害急増
  • “情報通信サービスにクーリングオフを” NHKニュース

    総務省は、携帯電話やインターネットなどの情報通信サービスの契約を巡って苦情が相次いでいることから、情報通信サービスに一定の期間内であれば契約を解約できる、いわゆるクーリングオフ制度を導入すべきだとした案をまとめました。 携帯電話などの情報通信サービスでは、契約を巡るトラブルが相次いでいることから、総務省は、学識経験者らによる研究会で、契約の在り方の見直しを検討してきました。 この研究会がまとめた案では、情報通信サービスの契約について、「店頭や訪問などの販売形態にかかわらず契約を解除できるルールを導入することが適当だ」として、一定の期間内であれば契約を解約できるクーリングオフ制度を導入すべきだとしていることが明らかになりました。 ただ、スマートフォンなど端末の購入を伴う契約では、通信サービスの契約にはクーリングオフ制度を導入すべきとした一方、端末自体については、「返品されても再び販売するのが

  • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。 捜査関係者によりますと、片山被告は現在、都内の弁護士事務所にいるということです。

  • 日本初 無料で学べる大学オンライン講座 NHKニュース

    誰でも無料で受講できる、日では初めてとなるインターネットを使った大規模な大学の公開講座が始まり、初日の14日、参加大学の一つ、明治大学で学習の進め方を紹介するデモンストレーションが行われました。 公開講座は「gacco(ガッコ)」という名で、東京大学や慶應義塾大学など全国14の大学が参加し、日史や国際政治、それにファッションやアニメなど14の講座が用意されています。 講義の配信が14日から始まり、参加大学の一つ、明治大学では学習の進め方を紹介するデモンストレーションが行われました。 スクリーンには中世日史の講座を担当する東京大学の教授が古文書の写真を織り交ぜながら教える様子が映し出されていました。 インターネットを使った大規模な公開講座は2年ほど前にアメリカで始まり、その後、急速に広がって今では世界の300を超える著名な大学が参加し、受講生も全世界に1000万人いると言われています。

  • 政府 ビッグデータ活用で法改正へ NHKニュース

    政府は、インターネット上などに蓄積された「ビッグデータ」と呼ばれる膨大な電子情報について、ビジネスでより活用しやすい環境を整備するため、匿名性の高いデータは、人の同意がなくても第三者に提供できるよう個人情報保護法の改正を目指すことにしています。 「ビッグデータ」は、ホームページの閲覧履歴や携帯電話の位置情報など、インターネット上などに蓄積された膨大な電子情報で、人に無断で第三者に提供することは個人情報保護法で禁じられています。 こうしたなか、政府のIT総合戦略部は、「ビッグデータ」をビジネスに利用する動きが広がっていることから、より活用しやすい環境を整備するため、個人が特定されないよう処理した匿名性の高いデータは、人の同意がなくても第三者に提供できるよう制度を見直す方針を決めました。 政府は、個人のプライバシーを保護するため、データが適切に利用されているかを検証する新たな第三者機関

  • 携帯電話のフィルタリング徹底を指示 NHKニュース

    子どもがインターネットの交流サイトを通じて性犯罪の被害を受ける事件が相次いでいることを受けて、警察庁は、携帯電話に「フィルタリング」と呼ばれる制限をかける対策を徹底するよう全国の警察に指示しました。 警察庁によりますと、18歳未満の子どもがインターネットの「自己紹介サイト」や「掲示板サイト」などの交流サイトを通じて知り合った人物から性犯罪の被害を受ける事件が相次いでいて、ほとんどが携帯電話を使って交流サイトに接続していました。 18歳未満が携帯電話を利用する場合、原則として、有害なサイトへの接続を制限するフィルタリング機能をかけることが義務づけられています。 しかし、スマートフォンでは、接続のしかたによってはフィルタリングがかかりません。 このため、警察庁は、全国の警察部に対して携帯電話会社などと連携して、販売や契約の際に、保護者にスマートフォンに対応したフィルタリングを導入することや、

    携帯電話のフィルタリング徹底を指示 NHKニュース
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 不正アクセスで個人情報24万件流出か NHKニュース

    インターネットで会員制サイトへの不正アクセスが相次ぐなか、大手の「サイバーエージェント」が運営するブログサービスが不正な侵入を受け、最大で24万件あまりの個人情報が外部に流出したおそれがあることが分かりました。 ネットの会員用サイトでは、今月8日にソーシャルゲーム大手の「グリー」でおよそ4万人の個人情報が外部に流出したおそれが分かるなど不正なアクセスが相次いで確認されています。 このため、「サイバーエージェント」が自社のブログサービス「Ameba」について調べたところ、何者かに不正にアクセスされ、最大で24万3266件に上る会員のメールアドレスや生年月日、それに住んでいる地域などの個人情報が閲覧され、外部に流出したおそれがあることがわかりました。 会社では、最近相次いでいる他の不正アクセスと同じように、ユーザー名とパスワードがセットになったリストが他社のサービスから流出し、流用された疑いが

  • ネットバンクで1万台超感染か NHKニュース

    インターネットバンキングを巡る不正送金事件が相次ぐなか、預金者のIDやパスワードを盗み出すウイルスに、国内でおよそ1万5000台のパソコンが感染していた可能性が高いことが分かり、警視庁は不正アクセス禁止法違反の疑いでウイルスの発信元の特定を進めています。 警視庁によりますと、先月下旬、情報セキュリティー会社からインターネットバンキングのIDやパスワードを盗み出すウイルスに関連するサーバーが見つかったという情報が寄せられました。 警視庁が詳しく分析した結果、先月中旬に国内のおよそ1万5000台のパソコンが新たにウイルスに感染した可能性が高いことが分かりました。 警視庁によりますと、このウイルスは細工が施されたホームページを閲覧するだけでパソコンに感染し、インターネットバンキングにログインする際に偽の画面が表示され、IDやパスワードを打ち込むと情報が盗み出される仕組みになっているということです

  • 「じゃらんnet」情報流出か NHKニュース

    インターネットを通じてホテルの予約などができる「じゃらんnet」のホームページから2万8000人分の利用者の個人情報や予約の履歴などが流出したおそれがあることが分かりました。 「じゃらんnet」は、ホテルやレンタカー会社を検索したり予約したりすることができるホームページで、運営しているリクルートライフスタイルによりますと、ことし2月と6月、IDとパスワードの入力を試す不正なアクセスが合わせて138万回繰り返されていたことが分かりました。 このうち2万8000人分は実際にログインされ、名前や住所の個人情報のほかホテルの予約履歴などが外部に流出したおそれがあるということです。 さらにおよそ260人のIDは勝手に改ざんされていたことも分かりました。 会社は他社のホームページから流出したパスワードなどが悪用された疑いがあると見ていて利用者に対して同じパスワードを使い回さないよう呼びかけています。

  • NHK NEWS WEB ネット依存取材から見えたこと

    厚生労働省の研究班が50万人を超えると推計した、中高生の「インターネット依存」。子どもたちが利用する現場を歩いてみると、バーチャルでの「つながり」に軸足が移り、現実の生活に悪影響が出ているという実態が見えてきました。厚生労働省を取材している米原記者が解説します。 ある男性の告白 「リアルの知り合いよりもネット上での知り合いとの付き合いが大事になってしまった」 これは、ネット依存と診断された20歳の男性が語ったことばです。男性は高校生だったとき、友達が相次いで転校し、寂しさを紛らわせるために始めたのがオンラインゲームでした。 ゲームで自分の理想像となるキャラクターを作り、ゲーム内で友達を作るようになりました。一緒にチームを結成し、協力して敵を倒してその充実感を元にチャットでおしゃべりしたり、スカイプで会話をしたりしていました。 学校とは違ってわずらわしさの少ないオンラインゲームの世界にの

  • 山口・萩 高校生のLINE情報で避難 NHKニュース

    28日の大雨で川が氾濫し、多くの被害が出た山口県萩市では、地元の高校生たちが「LINE」と呼ばれるインターネット上のサービスを使って避難を呼びかけるなどして、地域の人たちの避難に役立てていたことが分かりました。 山口県萩市須佐に住む高校1年生の中村悠里さん(15)は、28日午前10時半ごろ、LINEを使った友人とのやり取りで、自宅の前を流れる須佐川が氾濫しそうなことを知りました。 悠里さんは、母親の里香さん(43)にすぐにその情報を伝え、2人で一緒に自宅から高台にある中学校に車で避難しました。 また、悠里さんの友人からは、LINEを使って道路の通行止めなどの情報も寄せられました。 このLINE上での情報交換は2人の友人や知人に広がり、多くの人がいち早く災害情報を知ることができたということです。 2人の自宅は、避難のおよそ1時間後に床上1メートルまで水につかったということですが、悠里さんは「

  • 子どもの“ゲーム課金”に注意を NHKニュース

    インターネットを通じてパソコンなどで遊ぶオンラインゲームを巡って、「親の知らない間に子どもがゲームの有料アイテムを購入し、高額の料金を請求された」などの相談が相次いでいるとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、インターネットを通じてパソコンや携帯ゲーム機で遊ぶオンラインゲームを巡るトラブルについての相談が、今年度、先月20日までに、全国の消費生活センターなどに3107件寄せられ、昨年度の同じ時期の2倍となっています。具体的には「携帯ゲーム機からインターネットにつながるとは知らずに、子どもに遊ばせていたところ、親のクレジットカードを勝手に使って、ゲーム内の有料アイテムを購入して、14万円を請求された」という相談や、「インターネットで買い物をするために、通信販売のサイトにクレジットカードの番号などを登録していたところ、子どもがその情報を使って、アイテム