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educationとnewsに関するmkawanoのブックマーク (4)

  • 大学入試 32年度から新テスト導入案 NHKニュース

    大学入試の在り方を検討してきた文部科学省の中教審=中央教育審議会の部会は、現在の大学入試センター試験に代えて、「大学入学希望者学力評価テスト」という新たなテストを平成32年度から実施する案をまとめました。 これは24日開かれた中教審の部会で示されました。 現在の大学入試センター試験に代えて、「大学入学希望者学力評価テスト」という新たなテストを導入し、知識の活用力をみるために複数の教科にまたがる問題を出題するほか、英語については『聞く・話す・読む・書く』の4つの技能をはかるため外部試験を活用するとしています。 結果は1点刻みではなく段階別に示すとしています。 また、各大学に対しては、筆記試験だけでなく小論文や面接などで評価し多様な学生を確保するよう求めています。 さらに、高校在学中に学習の到達度をはかるため「高等学校基礎学力テスト」という新たなテストを設け、希望者が高校2年生と3年生で年に2

    大学入試 32年度から新テスト導入案 NHKニュース
  • 大阪府立大・大阪市立大:統合し16年に新大学設立- 毎日jp(毎日新聞)

  • 「給付型」奨学金の創設を要望へ NHKニュース

    奨学金を受けながら勉強する学生が急増し、厳しい雇用情勢のなかで、就職先が決まらないまま返還を迫られる若者も多いとして、弁護士や当事者などが、現在日にはない「給付型」の公的な奨学金制度を創設するよう、国に求めていくことになりました。 文部科学省によりますと、国の奨学金制度を利用する大学生と短大生の数は、昨年度初めて100万人を超え、全体の4割近くに上っています。 アメリカやイギリスなどには返す必要がない「給付型」の公的な奨学金制度がありますが、日にはありません。 このため、就職先が決まらないまま返還を迫られる若者も多いとして、10日夜、都内で、労働問題に詳しい弁護士や奨学金を返還する当事者たちが集会を開きました。 この中で、弁護士は「会社から賃金が支払われず、奨学金の返還が滞ったところ、延滞金を含めて厳しい取り立てにあっている、などの相談が多く寄せられている」と報告しました。 そして、今

  • 「本を読む親の子供は優秀」記事に関して。

    予想通り(?)ネットで反応が起きているこの記事について: ■ 読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査 (asahi.com) 「成績上位の子どもの保護者はをよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。 うーん、僕も人のことは言えませんが、このタイトルは煽りすぎ。文では「相関関係」と言っているのに、あたかも「親がを読むと子供が優秀になる」という因果関係があるかのように書いてしまうのは問題でしょう(さらに言えば、保護者の行動と子供の学力に相関関係があるのは当然のことなので、改めて言うほどの話でもないのですが)。「を読むということはそれだけ収入と余暇があるということだから、比較的裕福な家庭であり、子供の

    「本を読む親の子供は優秀」記事に関して。
    mkawano
    mkawano 2009/05/27
    ネット上の情報だけで安心してはいけない。/データを見るだけでなく背景を考えることが大事。
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