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noteとwritingに関するmkawanoのブックマーク (2)

  • 校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp

    時々、校正・校閲の仕事をバイトでやっています。主に、文字・文法の間違いを正すのが校正、文章内容の事実関係の間違いを正すのが校閲、です。 校正の仕事の中心は、誤字脱字衍字や助詞(「てにをは」など)の修正ですが、「それ以外も気になったところは赤字を入れてください」と言われる場合があります。そうして見ていくと、たびたび手を入れる箇所、定番の直しというのが浮かんできました。 ここでは文章を書く人に向けて、「別に直さなくてもいいかもしれないけど、気をつけた方が読みやすい文章になるんじゃない?」というのを10コ選びました。ワタシは校正を「文章の間違いを無くす」だけでなく「文章を読んだときの違和感を無くす」ものだと考えています。なので、他の人だったら直さないかもしれないものもあります。あくまで目安として読んでください。先に項目だけ抜き出します。 1. 順接の「が」が頻出する 2. 「も」を使いがち 3.

    校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp
  • My Science Lessons ~理科教師の本音~: ノート指導の本

    先入観子どもは「書くことをいやがる」という先入観を教師は持っている。この先入観を破らなければならない。子どもは「書くことが来は好きなのだ」ということがわかれば、状況は変わってくる。 書くことを楽しませるにはきたなく速く書かせる 短く書かせる教師は、どうしてもまとまったものを、きちんと書かせようとする はじめは、単語でよい。ひとこと書かせる。 どんな使い方をしてもよい文章でもマンガでもいいし、サインペンや色鉛筆を使ってもよい 自分の考えを書かせる問題の成立 以下のような傾向が現れるときは、その子どもに問題が成立している なんとなくある事柄にこだわっている ある事柄になると目の色が変わる 問題の掘り起こしは大変で、質の良い問題の掘り起こしができれば、授業は成功したも同然。 考えていることを書かせる 1時間の3分の1くらい書く時間があってよい 「この考えについて、○か×か、書きなさい」 ○か×

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