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statisticsと研究に関するmkawanoのブックマーク (3)

  • 何度見ても衝撃的な日本のお家芸の論文数カーブ(国大協報告書草案18) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今回は、各学術分野別の論文数の推移を、論文絶対数および人口当り論文数で列挙していきます。日の「強み」「弱み」を知ることが目的だったのですが、前回のブログで、日はすべての学術分野で弱くなっており、すでに効果的な「選択と集中」ができるような状況にはないことをお話ししましたが、今回の検討でも、同じ感想を持ちました。 特に、日のお家芸と言われた「物理・化学・物質科学」分野の論文数が、2004年の国立大学法人化を契機に、明確に減少しているカーブは、何度見ても衝撃的です。もう、そんなカーブを見せられても慣れっこになって、何も感じない人もいるかもしれませんが・・・。 そして、韓国台湾中国などの新興国が、日が過去に優位性を保っていた産業競争力を凌駕したことについて、技術の流出や経営戦略

    何度見ても衝撃的な日本のお家芸の論文数カーブ(国大協報告書草案18) - ある医療系大学長のつぼやき
  • 院ゼミコラム(4):統計分析の腕を磨いておく - KogoLab Research & Review

    統計分析は確かに面倒だ.勉強しなくてはならないこともたくさんある.避けて通りたい気持ちもわかる. しかし,誰であれ科学的研究をする者は,データを収集し,それを分析することで何かを明らかにするしか方法はないのだ.科学の方法はそれしかない. とすれば,今あなたの手元にあるデータが貴重なものであればあるほど,統計分析をしたくなるのではないか? 時間をかけ,手間をかけ,苦労して集めたデータを,ただの平均値で示していいのか? 「平均するとこれだけの違いでした」というような小学生でもできる方法で終わりにしていいのか? あなたのデータを,さまざまな切り口で分析すれば,いろいろなことを明らかにする可能性があるとしたら,なぜそれをしないですませようとするのか? それはデータへの冒涜ではないのか? 自分が苦労して集めたデータを,自分の手で貶めているようなものではないか. 自分のデータが貴重なものであればあるほ

    院ゼミコラム(4):統計分析の腕を磨いておく - KogoLab Research & Review
  • TAKENAKA's Web Page: 有意性検定の無意味さ

    The Insignificance of Statistical Significance Testing 統計学的な有意性検定の意味のなさ Johnson, Douglas H. 1999. The Insignificance of Statistical Significance Testing. Journal of Wildlife Management 63(3):763-772. Jamestown, ND: Northern Prairie Wildlife Research Center Home Page. http://www.npwrc.usgs.gov/resource/1999/statsig/statsig.htm (Version 16SEP99). この論文の存在は, 久保拓弥さん(北大)の ページで知りました. The Wildlife Soci

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