タグ

twitterと災害に関するmkawanoのブックマーク (5)

  • 「京阪が脱線した」とデマ、否定する発信できず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪府北部を震源とする地震で運行停止に陥った鉄道各社には当日、情報を求める乗客からホームページ(HP)に接続が集中、一部で閲覧不能になる状態が続き、混乱の一因となった。一方、首都圏の鉄道各社は、同じ問題が起きた東日大震災以降、災害時でも障害が起こりにくいツイッターを併用。平時から運行情報を発信しており、近畿の鉄道会社は、備えに課題を残した。 「電車が動いているか調べようとしたが、全然つながらなかった」 18日朝、スマホで阪急のHPに接続しようとした大阪府豊中市の会社員男性(42)は振り返る。情報がなく、最寄り駅に到着後、運行見合わせを知り、途方に暮れたという。 今回の地震は通勤ラッシュ時間帯を直撃。運行再開まで長時間かかり、JRや私鉄の各駅は乗客らであふれ、バスやタクシーを待つ長蛇の列もできた。 鉄道各社は、普段から運行の遅れなどがあればHPで公表しているが、当日はネットで検索して接続す

    「京阪が脱線した」とデマ、否定する発信できず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「ライオン逃げた」熊本地震直後にうそツイート 男を逮捕 | NHKニュース

    地震の発生直後に「地震で動物園のライオンが逃げた」などと、うその内容をツイッターに投稿し動物園の業務を妨害したとして、神奈川県に住む20歳の男が逮捕されました。警察によりますと、災害時にデマを流し業務妨害をしたとして逮捕されるのは全国で初めてだということです。 警察の調べによりますと、佐藤容疑者はことし4月14日の熊地震の発生直後に、「地震のせいで、うちの近くの動物園からライオンが放たれた」などと、うその内容をツイッターに投稿し、熊市動植物園の業務を妨害したとして偽計業務妨害の疑いが持たれています。 警察はサーバーを解析するなどして捜査を進め、20日に佐藤容疑者から事情を聞いていました。 警察によりますと、調べに対し「悪ふざけでやってしまった」と供述し、容疑を認めているということです。 この投稿のあと熊市動植物園には問い合わせなどの電話が100件を超え、獣舎などの点検がスムーズに

    「ライオン逃げた」熊本地震直後にうそツイート 男を逮捕 | NHKニュース
  • 熊本地震に関する流言のまとめ、簡易版 - 荻上式BLOG

    地震の発災以降、多くの流言がネット上に拡散されました。それらを網羅的に収集するつもりはありませんが、代表的なものを簡単に整理しつつ、改めて注意喚起をさせていただきたいと思います。 被害を誇張する流言 災害時には、非日常的な環境変化によって気分が高揚するためか、被害を誇張するタイプの流言を拡散する人が後を絶ちません。熊地震では現在のところ、「動物園からライオンが逃げ出した」「川内原発で火災が発生」「ショッピングモールで火災が発生した」といった流言が確認されています。最初のツイートを行った人たちは、まったく無関係の画像を貼りつけていることから、人の投稿意図としては「ネタ」のつもりなのかもしれません。しかし、無用な問い合わせの電話等を増加させるなどすれば、様々な支援現場の足を引っ張ることにもなりかねず、悪質です。 熊地震のデマ、ネットで出回る 安易な拡散には注意を デマツイートにご注意

    熊本地震に関する流言のまとめ、簡易版 - 荻上式BLOG
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • NHK NEWS WEB 震災ビッグデータ報告【1】 ツイッター「次に」生かすには

    「震災直後、全体のわずか4%のアカウントが、全ツイートの半数をつぶやいた」 「善意の拡散が、デマ情報をさらに広げていった」 10月28日に開かれた「東日大震災ビッグデータワークショップ」の報告会では、震災後に流れた大量の情報=ビッグデータの解析に取り組んだ研究成果が次々に発表された。 再び大災害が起きたとき、必要な情報を必要とする人に確実に届けるためには、さらに何が必要なのか。 震災ビッグデータが浮き彫りにした課題と、今後の取り組みを考える。 (ネット報道部デスク・足立義則) 埋もれた情報を救うには グーグルとツイッター・ジャパンの呼びかけで実現したワークショップには、国内外のデータ解析の専門家やエンジニア、ジャーナリスト、学生などが参加して、9月から1か月半、それぞれ独自のテーマと手法でビッグデータに向き合った。 (解析対象となったデータの種類は、文末を参照) 報告会の壇上

  • 1