首都圏大学の1・2年生100人に、SNSに関するアンケート調査を行った結果を一枚の絵にまとめたインフォグラフィックです。twitter、facebook、mixi、google+のうち、一番身近なSNS、各SNSの使い分け方、ログイン方法・投稿頻度、実名で登録しているか等を質問したところ、18~20才の大学生にとってSNSは非常に身近な存在であり、居場所が特定できるような個人情報も抵抗なく投稿しているという実態が明らかになりました。
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