タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

PHSに関するmktz128のブックマーク (5)

  • 「W-ZERO3」インタビュー   第3のコミュニケーション、ウィルコムの新たな挑戦

    ウィルコム、シャープ、マイクロソフトの3社は10月20日、Windows Mobile 5.0 for Pocket PCに対応した新端末「W-ZERO3」を発表した。「第3のコミュニケーション」とする同端末は、スライド式のフルキーボード、無線LAN機能、133万画素カメラなどPDAライクな機能を搭載したWILLCOM SIM STYLEの端末。イベントでは、端末のタッチ&トライコーナーに長蛇の列ができるなど、12月14日の発売までに大きな注目を集めている。 そこで今回、話題のW-ZERO3を企画したウィルコムの営業開発部 企画マーケティンググループ 課長補佐の須永康弘氏に詳細を聞いた。 ――イベントで長蛇の列ができるなど、発表時からかなり注目を集めていますが、この要因をどうお考えですか? 当にありがたい限りです。私たちの想像以上に、ケータイよりもっとリッチに、モバイルでいろいろ使いたい

  • ウィルコム、「W-ZERO3」を12月14日発売

    ウィルコムは、「W-ZERO3」を12月14日に発売すると発表した。 「W-ZERO3」は、PHSコアモジュール「W-SIM」に対応したWindows Mobile 5.0 for Pocket PC搭載のシャープ製端末。スライド式フルキーボードを備えるなど、PDA風のボディに無線LANなどの機能を搭載する。 発売日が確定したことを受けて、ウィルコムストアでは、9日より予約受付を開始する。店頭でも同日に開始される予定とのことだが、店舗によっては、10日からになる可能性もあるという。 ウィルコムストアでは価格の案内も開始している。それによれば、新規契約の場合、年間契約ありで39,800円、年間契約なしで42,800円。機種変更の場合、10カ月以上で39,800円、6~10カ月で49,800円、6カ月以下で53,800円。また、2006年1月以降には、W-SIMなしのモデルも発売される予定で、

  • ウィルコム、Windows Mobile搭載のW-SIM対応端末「W-ZERO3」

    ウィルコム、シャープ、マイクロソフトは、W-SIM対応のPDA型携帯端末「W-ZERO3」を発表した。12月上旬発売予定。価格はオープンプライスになる予定だが、ウィルコムでは「50,000円を切る価格帯」にしていきたいとしている。 「W-ZERO3」は、W-SIM対応のシャープ製携帯端末。型番としては「WS003SH」となる。W-SIM装着時にPHSとして利用できるほか、無線LANにも対応する。その商品名は、「Willcom」「Windows」「Wireless」の“W”に、携帯電話やパソコンとは異なるという意義をアピールする“ZERO”、そして携帯・パソコンに次ぐ第3の存在、PHSのデータ通信と音声通話、無線LANと3種類の通信が可能な点から“3”とそれぞれ意味が込められているという。 3社では20日、都内で記者会見を開催。ウィルコム代表取締役社長の八剱洋一郎氏や、シャープ代表取締役専務

    mktz128
    mktz128 2005/10/25
  • 『ITmediaモバイル:ウィルコム、PHSコアをモジュール化』

    ウィルコムは7月7日、PHSの通信部分をカード型のモジュールに収めた「W-SIM」(ウィルコムシム)などを発表、「WILLCOMコアモジュール」構想を明らかにした。 開発が難しい通信部分をまとめることで、外側の端末部分を容易に作れるようにするのが狙い。「すぐれた技術をお持ちの会社がたくさんあるが、無線が得意ではないため携帯端末事業への参入が難しかった。企業のコアではない無線の部分の負担を軽減したい」(ウィルコムの八剱洋一郎社長) W-SIMを使った端末は、「WILLCOM SIM STYLE」と呼ばれる。通信部分にモジュールを使うことで、少量生産にも対応できる。音声電話機のほか、データ端末などが想定される。年内に対応機種が投入される見込みだ。

    『ITmediaモバイル:ウィルコム、PHSコアをモジュール化』
    mktz128
    mktz128 2005/10/19
  • 『ウィルコム、全機種フルブラウザ搭載の新端末4機種』

    ウィルコムは、京セラ製「WX300K」「WX310K」、三洋電機製「WX310SA」、日無線製「WX310J」の4端末を発表した。11月中旬から順次発売される。これに伴って、都内で発表会が行なわれた。 今回発表された4端末は、WX300シリーズとWX310シリーズの2つのラインナップで構成される。WX300シリーズはスタンダード端末に位置づけられ、WX310シリーズには、Javaやメガピクセルカメラ、指紋認証、miniSDカードスロット、ビジネス文書閲覧機能などの付加機能が用意される。また、WX300シリーズは1xパケット通信(下り最大32kbps)、WX310シリーズは4xパケット通信(下り最大128kbps)をサポートする。 なお、両シリーズ共にフルブラウザを搭載し、パソコンと接続したデータ通信機能、POP/SMTP対応のメール機能、リモートロック機能などが共通機能となる。 発表会で

  • 1