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サービス改善に関するmkubaraのブックマーク (3)

  • GitHubは誰でも使える!?営業と開発の溝を埋める、GitHubの使い方 | SELECK

    SELECKで先日公開した「『モノが悪いから売れない』とは言わせない。営業マンがGitHubを使うと組織が変わる」という記事に、おかげさまで多くの反響をいただきました! 実はSELECKチームでは、このインタビューでお伺いした「チーム全員でGitHubを使ってプロダクトを改善する」というワークフローを既に実践しています。そこで今回は、その結果をまとめたいと思います。 ▼Githubの使い方についてはGithub入門の連載記事をご覧ください。 チーム開発を変える「GitHub」とは?導入方法・使い方を徹底解説!【第1回】【導入編】 記事の要約 1.まず必要なのは、営業と開発で情報の非対称性をなくすこと チーム全員で同じ情報を共有できていれば、価値のないアイデアが出ることはなくなる。そこでまずは、徹底した情報共有の仕組みを作ることが重要。 情報の非対称性がある中でアイデアを出し、結果出てくるア

    GitHubは誰でも使える!?営業と開発の溝を埋める、GitHubの使い方 | SELECK
  • プロダクト改善における「神の声」を聞こうカスタマーサポート最前線! | SELECK

    SELECKで取材担当をしている加留部です。このビジネスノートでは、SELECKが取材を通して得たノウハウや動向を深めていきたいと思います。 これまで多くの企業に取材をさせていただいた中で、自分の中で一番インパクトがあった領域は「カスタマーサポート」かもしれません。以前はカスタマーサポートに対して、「大勢のオペレーターが薄暗い部屋の中でクレーム処理をしている」というイメージを持っていました。 けれど今ではその印象ががらりと変わり、個人的にもっとも興味のあるカテゴリーのひとつになりました。カスタマーサポートは単なる顧客対応ではなく「プロダクト改善の起点になる重要な役割」だと気が付いたのです。 そこで今回は、「カスタマーサポートをプロダクト改善にどう活かすか」という視点で、これまでの取材を振り返ります。 もしかしてカスタマーサポートに必要なスキル・マインドって… 誰もが持つべきものなのではない

    プロダクト改善における「神の声」を聞こうカスタマーサポート最前線! | SELECK
  • ドッグフーディングしながらサービスを開発するメリットと、気をつけていること | SELECK

    ドッグフーディングとは、開発したサービスを開発者自身がユーザとして日常的に使うことを指します。 サービス開発の中で、ユーザの質的なニーズや使い勝手などを見極めることは非常に重要であると同時に、非常に難しいものでもあります。そのためのひとつの手段として、ドッグフーディングがあります。 ドッグフーディングの必要性とメリット サービス開発の現場で、実際のニーズと合致していない機能開発をしてしまうことはよくあり、それを防ぐためにドッグフーディングは非常に有効です。 ドッグフーディングすることで、以下のようなメリットがあります。 実際に使うシーンにフィットした機能を開発することができる システム全体の操作感として、使い勝手の良いものになる 使い勝手の悪い部分に気付きやすく、また改善のモチベーションも高い 機能は満たしていても使いにくいシステムというのは多々あるかと思いますが、そのひとつの原因として

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