はじめに GitHubの公式CLIであるghコマンドはべんりですが、非常に強い権限を持っているので攻撃する側から見ても魅力的です。特に gh auth token コマンドを実行するだけで簡単にGitHubトークンを抜けることは、もはや公然の秘密というか、みんな見て見ぬふりをしている大きな穴です。さらに都合の悪いことに、GitHubの公式CLIのOAuth Appで認証すると、このトークンには repo 権限があるので、自分がアクセス可能なプライベートリポジトリを読み書きでき、有効期限も設定されていないので、トークンが漏洩した場合の影響が大きくなりがちです。最近のマルウェアは個人のローカル端末を狙う攻撃が増えてきているので、GitHubトークンを抜かれた場合のダメージを如何に最小化するかというのは重要な課題です。 最初に思いつく代替案は、GitHub Fine-grained PATを使う

