Slackは、デスクトップ 3.0でどうやってElectronのwebviewからBrowserViewに乗り換えたのか ・webviewの問題点 ・BrowserViewへの乗り換えで必要な変更 ・electron-reduxを使ったRedux Stateの集約 ・redux-observableを使った非同期Actionとユーザ操作に伴うActionの一元化 ・TypeScriptによる速く正確なリファクタリング
Slackのユーザーステータス、使ってますか?Slack上で絵文字+テキストによって自身の状態を示すことができる機能。 メッセンジャー系ソフトウェアの機能としては目新しいものではないが、コミュニケーションの質を向上させるポテンシャルがあるなと感じている。 リモートワークとステータス リモートでは基本のやりとりは非同期だが、たまーに同期的なコミュニケーションが必要なときに相手がどんな状態でいるのかを知りたいときがある。 自分の状態を示したいときもある。カフェで仕事してるときとか。 この状態のやりとりにSlackのステータスがうまく機能するようにできればいいのでは?と考えた。 最近移転した弊社オフィスを作業場所として使うことが多くなってきたので、オフィスに誰がいるのかを把握するのにも使えそうだな〜と思っていたところ、次のようなエントリを読んだ。 ステータス変更を自動化する polidog.jp
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く