「P1エミュレータ」は、ケータイサイト(docomo/SoftBank/auの3大キャリア)、及びスマートフォンサイト(Android、iPhone)の表示・動作を確認できるエミュレーターです。 ページのレイアウトや絵文字など、各キャリアの仕様や個々の端末によって大きく異なる見栄えや、イメージ・動画の再生状況などを一つのソフトで確認することを可能にし、ケータイサイトの管理・運営に掛かるコストを大幅に軽減する画期的ツールです。
NetFarmさんが携帯端末500機種以上を網羅した「P1エミュレーター」のベータ版が無料で公開されました。 いままで携帯でテストするときに、まともに利用できるエミュレーターといえば、i-modeシミュレータしかなく、結局実機でのテストに頼っていました。 この「P1 Emulator」はケータイサイトのテストの救世主となるのでしょうか。 早速試してみました。 ■まずはダウンロード http://p1.netfarm.ne.jp/ ※ダウンロードには会員登録/ログインが必要です。 ■エミュレーターインストール インストールがめちゃくちゃ重かったです。 うちの環境だけかな。固まったかと思うほど。 気長に待ちましょう ■インストール完了 かなり時間かかりました。 ■ライセンス登録画面 最初に起動するとベータ版のライセンスキーを取得するように言われます。サイトに行って取得しましょう。登録したメール
こんばんは。harukです。 DoCoMo編…となるはずですが、特に書くようなことがないので、今回はXHTMLについて少し書いてみます。 現在ではすべてのキャリアが3G端末がメインとなってきています。 ※2006年11月末現在 DoCoMo: 約60% au: 約90% SoftBank: 約35% ほとんどの3Gの端末ではHTMLに加え、XHTMLを使うことができます。 XHTMLを使うことによって、文字の背景色を設定できたりするなど、デザイン表現が多彩になっています。 今回はXHTMLを使用する上での、各キャリアの仕様の違いなどをまとめてみたいと思います。 対応機種 DoCoMo FOMA(初期の2001,2002,2101以外) au WAP2.0ブラウザ搭載端末 SoftBank W型、3GC型 DOCTYPE宣言(推奨) DoCoMo <!DOCTYPE html PUB
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