The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
レポート マウスオーバーの効果も手軽に設定! 画像をキレイに見せる「Lightbox」を設置する - Adobe Muse体験記(9) コードを書かずにWebサイトを作成できる画期的なWeb制作ソフト「Adobe Muse」。本レポートでは、このソフトを使い、自身のWebサイトのリニューアルを行うことを決意した著者(HTMLの知識ほぼゼロ)の体験をお伝えしていく。 ■これまでの記事 【レポート】駆け出しクリエイター、"コードを書かない"Webサイト作りに体当たりで挑戦! - Adobe Muse体験記(1) 【レポート】4ステップでWebサイトが完成! 駆け出しクリエイターがコードを書かないWeb制作の概要を解説 - Adobe Muse体験(2) 【レポート】Webサイトの構成がボタンひとつで完成! 自分のサイトの「プラン」を作る - Adobe Muse体験記(3) 【レポート】コード
このように@mediaを使用して出力先や解像度、サイズなどで条件分岐をしていき、必要のない要素を非表示にしたりして、見栄えを切り分けて製作していきます。 レスポンシブWebデザインのメリット・デメリット 前述のとおり、RWDでは同じCSSファイルで各デバイスのスタイルを共有します。そのため、共有しているスタイル変更の影響を受けやすく、制作をデスクトップとモバイルで分担している場合などは細かいレギュレーションを最初に決める必要があります。 とはいえ、モバイルとデスクトップをHTMLから切り分けた場合、完成後の更新の手間も二重にかかってしまいます。CSSで分岐して必要なプロパティのみ上書きしてデバイスに最適化するだけで同じ素材を共有できることは、サイト運営者にとって非常に魅力的です。 RWDのメリット デバイスごとに切り分けず1つのHTMLファイルで管理可能 スタイルを共有してテイストの統一性
PDFはブラウザと相性がいいので、よく使います。ワードやエクセルで作った書類なんかはPDFにして公開するパターンが多いです。最近、そんなPDFの隠された機能を知りました。いや、隠されてなかったんですけど。 それは、ブラウザで開く際にズーム100%で表示させたり、ページを指定して開かせることができるということ。なんというか、これまでは調べる前から、それはできないんじゃないだろうか…なんて思ってました。 パラメータの指定方法PDFにはあらかじめ、Open Parametersというものが準備されています。このパラメータの渡し方は、URLの後ろに#をつけてデータを渡すだけです。Google Chromeについては独自のビューワーを使っているため、このパラメータは効かないようです。 いろんなパラメータがありますが、使えそうなものを抜粋します。 ズーム(zoom=n)50%にしたい場合はzoom=5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く