mac osxとandroid端末の同期
もちろんgoogle calendar等で同期させるのが端末の変更等を考えると一番良いのだが、必ずしも全てをクラウドにあげるわけにはいかないこともある。 そこでosxとandroid端末を直接同期させる方法を検討した。 試したのは↓下記の２つ（Android Sync Manager WiFiなるソフトも評判は良さそうだけどosxでは対応していないようだ）。 Missing sync SyncMate 目的： googleを経由しないosxとandroid端末の同期 同期対象 アドレスブック iCal iPhoto 結論： SyncMateでよみがなまで同期できるようになればMissing syncは全く不要になるが、現状では両方を併用する必要がある。 カレンダーはSyncMateで同期すれば標準カレンダーをそのまま使うことができる。 同期を手動でスタートさせることが我慢できるならFree
iPhoneの月額課金で直面するマニュアルにないルール
この記事は、iPhoneのアプリ内課金(In-App-Purchases)を使った、月額課金システムを実装した時の恐怖体験についてです。 ※更新※ 最近、App Store Review Guidelinesが変更されていて、新聞とか雑誌以外でも自動継続課金(Auto-renewable)のルールがちょろっと更新されたみたい。 iPhoneの自動継続の月額課金がサービス系のアプリでも使えるようになったか しかし、実際のところ、どんなアプリがOKかはあいまいな部分もあるとは思うし、やってみないとわからなかったりするので、SaaS系で承認された人いましたらぜひコメント欄とかで教えてくれると嬉しいです。 ちなみに、アップストアのレビュー通ってもリリース時期を遅らせたらストアには公開されないので、レビュー通るかよくわからない時は、凄くシンプルな実装でとりあえずレビュー通るかまずサブミットして様子み
Appleストアより安く「iPhone」を直せるリペアショップで作業の一部始終を見学させてもらいました
iPhoneやiPadが壊れた場合はAppleストアに行くと素早く修理をしてくれたり、場合によっては新品と交換してくれるのでとても便利で、そのスムーズさは過去の記事に掲載した通りですが、保証に入っていなかった場合は費用が高くなりがちなのが悩みどころ。という訳で「急いでiPhoneを修理してほしい。でも格安じゃないとイヤ」という人はAppleストアとは別のリペアショップに行くのがおすすめ。今回は今回は大阪、京都、静岡、福岡など日本全国に10の支店を持ち年間のべ約4万台の端末を復活させてきたという「iPhone修理のSmart Doctor」の心斎橋店に行って、実際に修理の一部始終を見せてもらうことにしました。 ◆行き方 お店の場所は以下の通り。 大きな地図で見る なんば駅を背にして御堂筋通りを進むと右手に大丸が見えるのでそこを左折。 こんな感じの道を進むと……。 右手に見える白いビルが「Sm
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