実売データ 2024/07/04 07:30 1位から4位「AQUOS wish3」まで前週と変わらず 今売れてるスマートフォンTOP10 2024/7/4
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iPhone 5がたいへん期待外れな代物だったので、最近はすっかりGALAXY S III SC-06Dを便利に使っています。あまりにも細かな気配りの行き届いた環境に、コピーキャットなどと馬鹿にしているだけではいけなかったのだなと思い知らされます。iPhone 4Sもとても便利な電話機です。カメラとMapsとSafariとExchange ActiveSyncが正しく美しく動くだけでもiPhone 5にはない価値を提供してくれています。 いえ、CommCenter* patchのような成果物を作らなくなるかと言えば直ちにそんなわけではないのですが、今後も 5S・6…… とこのような失態をAppleが続けるのであれば極めて厳しいですね。 SC-06D自体はドコモXi SIMのままでまったく問題はないのですが、iPhone 5に付属してきたSoftBank 4G LTE契約のnanoSIMをS
次にiPhone・iPadなどのiOS機器を買うときはSIMフリーを購入しようと思っていた。その目的の大半はテザリングが使えるからだ。ところが、iPhone 5になってau・SoftBankがテザリングを開放したため、メリットも薄れやはり国内キャリアで購入しようと思うようになった。 SIMフリーのメリットは大きく言えば以下の3つだった。 日本ではiPhoneを提供していないdocomoの回線が使用できる テザリングが使用できる 海外に行った時、現地の安価な通信契約が利用出来る そのうちの2つ目は消えたし、3つ目は旅行や出張で頻繁に海外に行く人にしかメリットがない。 僕は年に1度も海外には行かないので、SIMフリーを使うメリットはdocomo回線が利用出来るか否かのみになった。 多分、多くの人にとってもそうじゃないかと思う。というわけで、SIMフリーiPhone 5をdocomo回線で使用す
9月14日に発表されたiPhone5が発売されたのは9月21日。前回(iPhone4S)は1ヶ月ほど遅れて米国版を購入しましたが、今回はもっと早く手に入れたかったので香港版を購入しました。ドコモXi(他社のLTE)回線で使用できるのかが気になるところでしたが、手元に届く前に「使用不可」で確定してしまいました。うーん、残念。 nano SIMについて iPhone5で採用されたnano SIMはドコモでは提供していませんのでハサミで切りました。ただ、手元にnano SIMのサンプルがないので、あらかじめ購入しておいたnano SIMアダプタを参考に切り取りました。 プラスチック部分の他に金属部分をハサミで切り取るのでガタガタに・・・でも大丈夫。当初、厚さが気になっていましたが、裏のプラスチック部分をヤスリがけしなくてもピッタリ入りました。
スマートフォン人気のけん引役であるアップルの「iPhone」。国内ではソフトバンクモバイルが2008年7月に発売を始め、2011年10月からはau(KDDI)も「iPhone 4S」の取り扱いを始めた。「iPhoneが欲しい!」と思った人は、ソフトバンク版が良いか、au版が良いかと比較検討することになる。 確かに、日本国内で使うなら最寄りのケータイショップで購入でき、サポートもしっかりしているソフトバンク版やau版のiPhoneがラクチンだ。でも中には、他人とは違うiPhoneを使ってみたいとか、NTTドコモの通信網でiPhoneを使いたいと考える人もいる。そんなマニアックな人たちの間で選ばれてきた、第3の選択肢がある。それが海外で販売されている“SIMロックフリー版のiPhone”だ。 海外向けのiPhoneといっても日本語に対応しているし、国内で使える通信端末としての審査も通っている。
ちなみに下記のような内容で契約を行なっています。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:4410円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:5723円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 ただし上記のXiパケ・ホーダイ フラットの料金は2012年4月末日までのキャンペーン価格なので、5月以降は下記の料金となります。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:5985円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:7298円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 キャンペーン後の7298円でも、テザリングまで利用できるのであれば非常に魅力的な料金です。それでは早速試してみましょう。
節約速報移転のお知らせ 2015/12/30 新URLはこちら。ニュー節約速報 また、 Amazonアソシエイト・プログラム運営規約に基づき、Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。 ドコモXi契約情報まとめ SIM入れ替え技、FOMA→Xi契約変更、Xiカケ・ホーダイ付加など 以前に本ブログで「Xiプランの登場、パケ代上限値下げ、Xiカケホーダイプラン」の記事を書きましたが、 既存のFOMAユーザにも強大な影響を及ぼすプランの発表だったため、幾つかの疑問が残り、 ネット上に発散されていました。 何しろ日本人の半分(5000万人以上)が契約するキャリア間話し放題プラン及びパケ代値下げですからね。 またドコモサポートセンターも混乱気味で、回答が2転3転していたようです。 そこらへんをまとめて、インプレス社がまとめを出しています。その記事を紹介します。 ■山
ドコモが端末のSIMロックの解除を開始。今後発売するドコモ端末は、申込みをすれば他社や海外のSIMカードが挿せるようになる。さらに注目なのがSIMカードの新規単体販売。SIMカード(FOMAカード/ドコモUIMカード)とマイクロSIMカード(ドコモminiUIMカード)を新たに契約し、SIMロックフリー端末をドコモ回線で利用可能だ。 単体購入のSIMカードでも、従来の端末同様に音声通話が利用でき、バリューコースや各種割引も適用される。パケット代は上限5985円または定額5460円。ただし、外部機器のモデムとして使う"テザリング"が可能な機種は上限が1万395円になる。なお、スマートフォンやタブレット端末などで音声通話が不要なら、データ通信のみで契約することもできる。 “テザリング対応機種かどうか”は、ドコモが「今後発売のSIMフリー端末を検証してサイト上で公開する」(ドコモ広報部)とのこと
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