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音楽とmusicに関するmmiyatatataのブックマーク (3)

  • Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK

    Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ

    Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK
    mmiyatatata
    mmiyatatata 2021/02/24
    悲しい😢
  • 「1日だけ解散した」川谷絵音率いるindigo la End、“あのとき”の真相と音楽への向き合い方とは?

    ホーム(ORICON NEWS) ORICON MUSIC TOP 「1日だけ解散した」川谷絵音率いるindigo la End、“あのとき”の真相と音楽への向き合い方とは? ゲスの極み乙女。、ジェニーハイなどでも知られる川谷絵音が率いるバンド、indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)が昨年10周年を迎えた。「売れない」と思われていた同バンドだが、現在ではその音楽性の高さから、注目を集める存在となっている。浮き沈みは少ないながら、川谷を取り巻く環境から、一度は解散も考えたという彼ら。そんな危機をどう脱し、今に至るのか。川谷絵音 (Vo、G)、長田カーティス (G)、後鳥亮介 (B)、佐藤栄太郎 (Dr)が当時の想いも語った。 「このバンドが軽視されることもあった」、売れないと思われていた過去 川谷絵音 (Vo、G) 長田カーティス (G) ――indigo la Endは202

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  • 仏ダフト・パンクが解散 ダンス音楽の人気デュオ | 共同通信

    【パリ共同】「ワン・モア・タイム」や「ゲット・ラッキー」などの世界的ヒット曲や、トレードマークのヘルメット姿で知られるフランス発のダンスミュージックの人気デュオ「ダフト・パンク」が22日、ユーチューブで公表したビデオで解散を発表した。2000年代初めには漫画家の松零士さんがビデオを手掛け、話題となった。 ダフト・パンクは1993年にパリで結成。常にヘルメットをかぶって登場し、謎めいたイメージを保った。フランス発で国際的に活躍するダンスミュージックアーティストの先駆け的存在。2014年には「ゲット・ラッキー」で米グラミー賞の最優秀レコード賞を受賞した。

    仏ダフト・パンクが解散 ダンス音楽の人気デュオ | 共同通信
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