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子どもに関するmmmbbbkkk2のブックマーク (2)

  • 今からでも間に合います!人生から学んだ、子育ての3つのコツ | 今日からハッピー生活

    こんにちは こゆです。 私には子どもが二人います。14歳と10歳の娘なのですが、私には子育てで失敗したなぁと思うことが多々あります。 今日はそんなお話です。 自分の育ってきた環境 まず、私の育った環境からお話ししますね。 今から30~40年前の子育てには『ほめて育てる』という概念はなかったのではないかと思います。高度急成長の中、親世代はがむしゃらに働いていたので、子育てに時間は割いていなかったのではないでしょうか? 当時は『子どもは地域が育てる』みたいな世代でしたから、我が家も例外ではありませんでした。 私は三人姉弟の一番上です。家事に仕事にと忙しかった母が口を開くのは叱るときだけという印象でした。(今は全然そんなことないんですけどね) 私がやりたいと言った事はほとんど否定されました。保育士になりたいからピアノを習いたいといったときも 『そんなの無理にきまっとる』と全否定。 『だって保母さ

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  • アスペルガー娘の保育園登園にまつわるゴタゴタについて - ぼちぼち子育てブログ

    Twitterで「学校に来てしまえば楽しんでいますよ」というセリフに対して、「"~しまえば"と言うけれど辛いことにはかわりない。スイッチを切り替えているだけ」という指摘があった。 「最初がダメだけど、学校へ来てしまえば楽しく遊んで過ごしています。」 この〝来てしまえば〟にだまされてはいけない。 それを長男で学んだ。 長男からも言われた。それは違うんだ。「仕方ないから自分でスイッチを切り替えるんだ。だけど心の中は同じ。 辛いまま。」 これは保育園登園を嫌がっていた(今も少し嫌がっている気配はある)アスペルガー娘(3歳8ヶ月)とかぶるところがあって、他人事とは思えないんですよね。自分のなかで整頓するために、うちの娘に置き換えて少し考えておこうと思います*1。 保育園で楽しんでいるのであれば良しとする まず、保育園で過ごしている時間が楽しいのであれば、それは良いことだと思う。逆に辛い時間を過ごし

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