The portfolio of Andreas Wannerstedt, a Swedish designer & motion graphics artist
![Andreas Wannerstedt](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24a5d0c422581c0d2bb49cc6dc082205295a8f53/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.myportfolio.com%2F1a59bd5334e07bdab23db8ff29d19008%2F74c69c27-a453-45dc-93b6-dfd26ed19af7_rwc_224x118x1302x870x1302.jpg%3Fh%3D839cf65ada202fb5c406c4cfa25c4117)
Roxik is the online showcase of Masayuki Kido, who is a web designer and a interactive director. Hope you will enjoy my works. ロキシックは、ウェブデザイナー / アーティストである 城戸 雅行のオンラインショーケースです。 私の作品から何かを感じ取ってくれたら幸せです。 Works
目の錯覚によっていろいろと不思議な体験ができるサイトです。非常に有名なものから、珍しいものまでパターンもいろいろ。 例えば、同じ速度で両方とも進んでいるのに、背景の画像によって速度が違って交代で進んでいるように見えるというものや、真ん中の緑の点を見ていると周囲の点がどんどん消えてしまうものなど、かなり未知の体験が可能です。 閲覧と解説は以下から。 まずは初歩、同じ速度で進んでいるのに互い違いに見えるというもの。右下のボタンを押すと速度を変えたり、コントラストを変えてみたりできます。わかりやすく言うと、青色のブロックの先端部分に注目すれば、単に色が溶け込んで見えにくくなっているだけだというのが分かりますが、おかげで互い違いに動いてみるというのは面白い。 “Stepping feet” Motion Illusion 次は周囲の点が次々と消えていくというもの。真ん中の点をじっと見ていると周囲の
Flash8を使ってつくった人型アニメーションと、その作り手(マウスカーソル)が壮絶なバトルをソフトウェア上で繰り広げる痛快娯楽大作です。何を言っているのか分かりませんが、見れば分かります。 deviantART: Animator vs. Animation by ~alanbecker http://www.deviantart.com/view/34244097/ 上記サイトのミラーサイト http://www.newgrounds.com/portal/view/316541 同じ作者が作ったこのアニメの原型と思しき作品 http://www.deviantart.com/view/33386848/ こういう描き手と描き手の作り出したものがドタバタするというのは昔からあるネタで、YouTubeにもそれらしきものがあります。 YouTube - Daffy Duck - Duck
通常のフラクタル画像よりもさらに美しく仕上げた画像を多く作成して公開しているサイトの中に、MPEG1とMPEG2ムービーを使ってフラクタルを見ることができるコーナーがあります。理論上はどこまで拡大しても同じような形状が無限に続くわけですが、それを疑似体験して確認できます。画面いっぱいに拡大するといい感じで別次元にトリップできます。 フラクタルアニメーションムービーのダウンロードは以下から。 Fractal Animations ひたすら拡大していく(MPEG2:26MB) リアルタイムに変形していく(MPEG2:53.4MB) 変形しながら遠ざかったり拡大したり(MPEG2:109MB) そのほかにも、ものすごく美しいフラクタル画像が多く置いてあります。 Fractals - Fractal Recursions http://www.fractal-recursions.com/
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