中学、高校。そして大学、社会人になっても求められる論理的思考力(クリティカル・シンキング)を養う番組です。 これまで「水かけ論」「見せかけの説得力」「横ならび論法」など、ニセモノの論理を見破る方法を学んできましたが、議論の中で最も大切なのは「異なる意見を尊重する」こと。たとえ自分とは意見が違っても、相手の意見を尊重する姿勢の大切さを学びます。
4月18 地震ごっこ、津波ごっこなどの子どもの遊びへの対応 その1 カテゴリ:子どものケア 先日の朝日新聞に、被災地から東京に来た8歳の女の子が洗濯槽に入っていて11歳のお兄ちゃんが「何をしているの?」と聞くと「津波を待っているの」と答え、お兄ちゃんが取り乱した。それを見て母親の代わりに子ども達を預かっていた女性も動揺したという話が載っていました。このように、被災地では子どもたちが、地震ごっこや、津波ごっこをしたり、人がたくさん死ぬ遊びをすることが報告されています。 トラウマ体験を表現する遊びの例・ お風呂や洗濯機などで津波が来ると言ったり津波のまねをする・ 津波に乗ってママに会いに行くと言いながら、津波ごっこをする・ 地震ごっこをする、サイレンのまねやものをゆすったりする・ 人が死んだり、殺したりすることを遊びの中でとりいれる・ 物を倒したり、壊したりする遊びをする・
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