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ドーピングに関するmmzqのブックマーク (3)

  • 錦織圭がドーピングを語る。「最悪なのはトイレに行った瞬間」 (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

    3月7日にマリア・シャラポワが自ら会見で明かした「ドーピングテストで陽性反応が出た」との告白は、瞬く間に世界中を駆け、あらゆるテニス選手たちにも衝撃を与えた。 ■デビスカップ敗退。錦織の進化と日チームに突きつけられた課題  この事件を「テレビのニュースで知った」という錦織圭も、そのひとり。同じマネージメント会社『IMG』に所属し、スタープレーヤーとしての責務を共有する彼は、自らの経験と想いをシャラポワに重ねるように、こう言った。 「これが50位、60位の選手だったら、故意にやっているかもとちょっとは思ったかもしれませんが、シャラポワレベルの選手が故意にやったとは思えないです」 確信に満ちた発言の背景には、自身のトップ10選手としての経験が、根拠として重く横たわる。 「僕もトップ10に入ってから、ドーピング検査の量はすごく増えた。トップ10の選手が、自分からやろうなんて絶対にないと思

    錦織圭がドーピングを語る。「最悪なのはトイレに行った瞬間」 (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
    mmzq
    mmzq 2016/03/16
    それだけで厳正だと言うことをもっと言った方がいい。そんなやってることしらないわ
  • ロシア 反ドーピング機関の関係者 相次ぎ死亡 NHKニュース

    ロシア陸上界の組織的なドーピングが問題になるなか、ドーピング検査などを行う機関の関係者2人が、今月に入り相次いで死亡したことが分かりました。 こうしたなか、この反ドーピング機関は15日、地元メディアに対し、元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡したことを明らかにしました。 カマエフ氏は前日の14日の午前中からスキーを楽しんでいましたが、突然、体調不良を訴えたということで、一部のメディアは死因は心臓発作だと伝えています。 この機関を巡っては、2010年までの2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡していて、関係者2人が相次いで死亡したことになります。 ドーピング問題でロシア陸上競技連盟は国際陸連から資格停止処分を受けていて、ロシアの陸上選手はことし8月のリオデジャネイロオリンピックに出場できないのではないかという懸念の声も出ています。

  • シクロクロス世界選手権で史上初の機材ドーピングが発覚  - フレームの内部にモーターを内蔵?

    ベルギー、ゾルダーで開催されているシクロクロス世界選手権で、自転車にモーターを仕込む通称「メカニカル・ドーピング」が発覚。UCIはまだ詳細を報じていないが、ヨーロッパメディアは選手の名前についても言及している。 シクロクロス世界選手権女子U23を走っていたフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー) photo:Makoto.Ayano 現在シクロクロス世界選手権を開催しているUCIは、1月30日付けのコミニュケにて、女子U23カテゴリーのレース後検査にて技術的な詐欺行為が発覚し、より精密な調査を行うと発表した。リリースにはこの問題が表彰台に上がった選手には関係が無い旨のみ記載されており、選手名などの詳細は明らかにされていない。 しかしベルギーの「Sporza」によれば、このバイクはフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー)のもの。ファンデンドリーシュは現ベルギーナショナル王者兼ヨーロッパ王

    シクロクロス世界選手権で史上初の機材ドーピングが発覚  - フレームの内部にモーターを内蔵?
    mmzq
    mmzq 2016/01/31
    そんなドーピングできんのか…
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