言葉を覚えたての子って、しゃべっているだけで可愛いですよね。癒されますね。 声も、たどたどしい言葉も、一生懸命伝えようとしているあの勢いもぜーんぶ愛おしい。 だんだんと言葉が上手にしゃべれるようになっても、忘れないで覚えておきたいと思うもの一つに「こどもの言い間違い」があります。 以下に子どもの言い間違いを列挙してみます。 ナナマ(おしいっ!) ももも!(おしいっ!?) マクナルナルド(言いにくそう) とうもこころし(定番ですね) すくり(なんで?) ボシキング(強そう) こくとう(正しくはいしがんとう) ※石敢當(いしがんとう)は、沖縄の魔よけの石で道の曲がり角に置かれています。曲がり角にはマジムンが溜まるため事故が起こると考えられていたそうです。 かが(私が「蚊がいる!」と言うから) 子どもが言うと「かがだ~、かががいる~。」となります。 他にも思い出せていないものがあるような感じ…く
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