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教育と子供に関するmmzqのブックマーク (2)

  • 【まとめ】息子のイヤイヤ期。当時の対処法を過去の4コマ漫画で振り返ってみた。 - 父さん がんばる。

    今回は、2歳だった息子(たろちゃん)のイヤイヤ期の様子とその対処法について、当時描いた4コマ漫画で振り返ってみたいと思います。 ちなみに、上のアイキャッチイラストは、数日前に就寝拒否した息子を誘導した時の作戦です。さすが、魚好き! 目次 息子のイヤイヤ期は2歳頃から イヤイヤ期の息子との格闘4試合 かなり有効だった。どっち?作戦(成功率80%) 緊急事態を演出。ハライタ作戦(成功率50%) 逆転の発想で勝利。反転作戦(成功率100%だったけど) 第2子特性発動。空気を読む(成功率不明) 4コマ漫画を動画にしてみた(9.1追加) まとめ:子どものイヤイヤには、論点のすり替えで対処 息子のイヤイヤ期は2歳頃から パジャマから着替えナイ。朝ごはんをべナイ。外に出かけナイ。お昼寝しナイ。あらゆることに「ナイナイ」と拒否の連発だった息子。 それに加えて、に対して、ご飯作らないで。掃除しないで。ト

    【まとめ】息子のイヤイヤ期。当時の対処法を過去の4コマ漫画で振り返ってみた。 - 父さん がんばる。
    mmzq
    mmzq 2016/07/02
    育児は大変!子供可愛いけどたまにモンスターかと思うことがある。。。
  • これからは書く力!子供の作文力を家庭で育てる5つのポイント

    最近は小学校から作文の宿題が出るなど「書く力」が重視されているようです。そもそも「作文」って授業以外に使うの?と思っている方もいるでしょう。もちろん受験にも欠かせない作文ですが、作文を書けるようになることで、国語以外の教科も出来るようになります。と言うのも文章を書く段階で、何を書こうかな、どうやってまとめよう、と色々考える力が付くので、様々な教科で応用がききます。また、自分の考えをまとめる癖がつくので、自分の考えを人に伝えるのが上手になります。書く力は伝える力なのです。 1.作文を楽しいものにする 例えば宿題や課題にしてしまうと、何文字で何を書くといったような制限の中で「しなくてはいけないこと」になってしまい、楽しく書くことが出来ません。大切なのは、人に何かを伝えることの大切さや伝えられることの楽しさを子供に感じてもらうことです。それが出来るようになればテーマが決められた作文も楽に書けるよ

    これからは書く力!子供の作文力を家庭で育てる5つのポイント
    mmzq
    mmzq 2016/06/05
    文章苦手な理由はここにあったか…小さい頃あんまり本読んだりしなかったからなー。
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