RFとNetworkに関するmn93のブックマーク (4)

  • プラネックス、一般家庭のコンセントに埋め込んで使用する無線LANルータ

    プラネックスコミュニケーションズは23日、壁面コンセント埋め込み型の無線LANルータ「MZK-KR150N」を発表した。4月6日より発売し、価格はオープン。 一般家庭用のコンセントに埋め込んで使用する無線LANルータ。JIS標準規格で定められた1個用のスイッチボックス配置孔に設置可能で、メーカーではマンションやホテルの新築時やリフォーム時などの設置をすすめている。自分で設置するには電気工事士の資格が必要で、設置場所の壁裏にインターネット回線と電源が配線されていることも必要(工事によって対応可能な場合もある)。 無線LANルータ体はIEEE802.11b/g/nと最大150Mbps通信(理論値)に対応し、使用状況に合わせて自動で消費電力を調整する「アクティブエコ機能」を搭載。使用していない帯域への電源供給を止める「LPI機能」と、トラフィック量によって伝送速度を調整し消費電力を抑える「RP

    プラネックス、一般家庭のコンセントに埋め込んで使用する無線LANルータ
  • アイ・オー・データ、デュアルCPUを搭載した最大450Mbpsの無線LANルータ

    アイ・オー・データ機器は7日、最大転送速度450MbpsとIEEE802.11a/b/g/n(2.4GHz帯/5GHz帯)に対応し、デュアルCPU搭載で動作を安定させたハイパワー無線LANルータ「WN-AG450DGR」を発表した。12月下旬より発売し、価格は13,600円(税別)。 450Mbpsの最大転送速度に対応する無線LANルータ。デュアルCPU構成で、IEEE802.11a/n(5GHz帯)とIEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯)にそれぞれCPUを割り当て、2つの帯域の通信が同時に発生した場合でも、伝送速度を落とさずに通信できるという。使用環境や生活時間に合わせて細かくスケジュール設定できる「ECO機能」を搭載し、最大約55%の節電が可能。 3のハイパワーアンテナ(送信×3/受信×3)を装備し、複数のアンテナでデータの送受信を行う「MIMO方式(Multiple In

    アイ・オー・データ、デュアルCPUを搭載した最大450Mbpsの無線LANルータ
  • 「スーパーWi-Fi」がやってくる!――TVホワイトスペース向け無線ブロードバンドの標準化が間近|BUSINESS NETWORK

    TVホワイトスペースに関する議論が日米で活発化しているが、米FCCが命視するのが「スーパーWi-Fi」だ。IEEEで行われているTVホワイトスペース向け無線規格の標準化作業も間もなく完了する。 「第4コーナーを回ってホームストレートに入った」――。新潟大学の佐々木重信教授は、TVホワイトスペースを活用する無線ブロードバンド規格IEEE802.22について、標準化作業は最終段階を迎えており今年6月ごろに完了する見込みだと解説する。また、この802.22は固定機器向けだが、ポータブル機器向けのIEEE802.11afの標準化も急ピッチで進んでいるとのことだ。 TVホワイトスペースとは、テレビ用に割り当てられているが、地域・時間帯によって利用されていない周波数のことである。米国では2008年11月、FCC(連邦通信委員会)が免許不要のアンライセンスバンドとして開放することを決定し、大きな話題を

  • バッファロー、「FREESPOT」用ルーター「FS-HP-G300N」発売 

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