タグ

GPLに関するmnishikawaのブックマーク (4)

  • [linux-users:89239] Re: GNUAutoToolに関して

    斉藤@練馬です。 はっきりと保証できるわけではありませんが、Autotoolsを使ったからと いって必ずしもGPLに自動的になってしまうということは無さそうです。 On Thu, 8 Nov 2001 10:45:41 +0900 "Junichi.K" <jkatou _at_ hotmail.com> wrote: > ひとつだけ気になるのは、ライセンスです。 > readlineなどは使うだけで、GPLに感染?するそうですね。 > Gnu AutoToolなどは使用したら、GPLになってしまうのでしょうか? > まず、原則として、「自分で書いたコードは自分のもの」です。 これは、Makefile.amやconfigure.inについても当然適用される ルールです。 他人が書いたコードは、書いた人が決めたルールに従って配布 されることになります。 http://www.delorie

  • 革命の日々! A new GCC runtime library license snag?

    http://lwn.net/Articles/343608/rss 新しいgccで、GPLv2のプログラムをコンパイルすると再配布不可能になるよ。という話。よく知られているように、gccはコンパイル時に(勝手に)libgccをリンクする。これは除算のサポート等が含まれている。うろ覚えだけどC++の例外の補助コード等もここ。 んで、勝手にリンクされる都合上、あんまりきつい制約に出来ないのでGPLなんだけど、特別免除としてプロプラなライセンスとリンクしてもOKということにしてあげるよ。ということになっている。 で、このGCC runtimeのライセンスが、gcc 4.4からGPLv3になった。で、プロプラなライセンスは従来の特赦条項で救われるのでOKだけど、GPLv2は再配布時にライセンス変更しちゃダメ条項があり、かつ、GPLv2とGPLv3はincompatibleなので、自動的にライセン

  • IPAがGPL v3の解説書をクリエイティブ・コモンズで公開 - @IT

    2009/04/24 情報処理推進機構(IPA)は4月23日、オープンソースライセンス「GNU General Public License Version3(GPL v3)」の逐条解説書(第1版)を作成した。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下、Web上で無償で公開している。 GPLは、Free Software Foundation(FSF)が発表したオープンソースライセンスで、Linuxをはじめとする多くのオープンソースソフトウェアで採用されている。2007年6月には、記述があいまいだった部分を明確化し、デジタル著作権管理(DRM)機能にも言及した最新版としてGPL v3が公開された。 公開した逐条解説書は、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループが、GPL v3の起草に当たった米Software Freedom Law Center(SFLC)と共同で作成

  • オープンソース団体、GPL順守のためのガイドライン公開

    オープンソース開発者を法律面で支援する団体Software Freedom Law Center(SFLC)が8月20日、GPLや関連ライセンスに準拠するためのガイドライン「A Practical Guide to GPL Compliance」を公開した。 GPL順守に関する基的な解説や、GPL違反を避けるためのベストプラクティス、著作権保有者から違反を指摘されたときに取るべき対応などをまとめており、オンラインで閲覧できる。HTMLのほか、PDFやPostScript形式でも配布している。

    オープンソース団体、GPL順守のためのガイドライン公開
    mnishikawa
    mnishikawa 2008/08/24
    GPL違反を避けるためのベストプラクティス
  • 1