江原啓之の「霊視」に矛盾 霊視した父はご存命だった - Ameba News [アメーバニュース]
「スピリチュアル・カウンセラー」として今やバラエティ番組の顔となっている江原啓之氏（43）の「霊視」に対して週刊文春が矛盾点を指摘した。 ことの発端は先月の28日放送の「オーラの泉」（テレビ朝日系列）での出来事。宝塚出身の女優・檀れい（36）がこの日ゲスト出演し、江原氏は彼女の亡くなった父親をいつも通り霊視し、「お父さんは宝塚音楽学校の受験を理解し、見守っていた」と語った。 しかし週刊文春の取材によると、この「亡くなった父」とは母親が再婚した男性であり、檀の学生時代には会っていないとのこと。一方学生時代に共に暮らしていた「実父」は現在も生きており、町役場で課長を務めているとの事実が判明した。 江原氏に対し文春側が「一体誰を『霊視』していたのか」という質問をすると、「貴誌の編集方針に疑問があります。つきましては、貴誌の取材協力依頼は応じかねます」との返答のみとのこと。週刊文春ではこれに
「1.7億円でおさむちゃんを救おう！」に詐欺疑い濃厚 - Ameba News [アメーバニュース]
「おさむちゃんを救う会」に詐欺の疑いが濃厚となっている。 この件は、「拡張型心筋症」という難病を抱える鎌田治ちゃん(0歳)がアメリカで心臓移植の治療をするために1億7000万円が必要で、その金額を募金（街頭・振込み）でまかなおうとするもの。同会は公式HPとブログを立ち上げ、さらに高齢者や母親が集まりそうなネットの掲示板に募金の案内を書くなどの告知活動も行っていた。 だが、公式HPには不自然な点が多く、「これは詐欺では？」とネットで追求する動きが出た。不自然な点は「女の子の写真が写っている」「街頭での募金活動をすると宣言していたのにしている様子がない」「振込先がおさむちゃん本人である」など。 入院をしているはずの埼玉医科大学病院は該当する患者がいないと答え、さらには国際移植者組織「トリオジャパン」の協力を受けているはずだったが、同組織はそのような事実がないことを明らかにし、警察に通報し
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L&Gの詐欺 なぜひっかかるか疑問を持つ人々多し - Ameba News [アメーバニュース]