写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。（動画インタビュー） 前の記事：「神は細部に宿る」コレクション ＞ 個人サイト NEKOPLA Tumblr 限界までJPEG圧縮したい ここに何の変哲もない写真がある まったく同じ写真でも、JPEGの圧縮率を高めるとこうなる。一枚目の写真と比較して、容量は約2/3にまで圧縮できた。スマホで見ると違いが分からないかもしれないので拡大してみると、 汚いノイズが目立っている JPEGという画像圧縮の規格がある。人間の目には感じにくい情報を削ることで、画質をほとんど変えずにファイル容量を小さくする技術である。 当然ながら、画質と容量はトレードオフの関係にある。高画質を維持すればするほど容量は減らないし、逆に画質劣化を
余ったMicroSDが活用できる、デジカメで撮った写真をすぐにiPhoneでみられる便利グッズ。(昼刊) | AppBank
こんな人にオススメ ケータイ時代のMicroSDカードが余っている。 デジカメで撮った写真を、外出先ですぐにSNSに投稿したい 撮った写真を、iPhone・Androidを使っている友だちと共有したい …などなど。日常的にSNSへ写真を投稿している人にとっては、リアルタイム性が重要。そんなときこの製品を使えば、iPhoneに写真を取り込んで、すぐに投稿できるのです。 その他にもイベントの写真を友だちとその場で共有したり、使う人次第で利用シーンが広がります。 製品仕様 最大3台の無線機器に同時接続可能 対応容量：microSDHCカード (4GB~32GB) ※2GB以下非対応 専用アプリ 「AirCard＋」 を使ってすぐに転送・すぐに共有。(iOS 4.0以降 / Android 2.1以降) カメラの電源入れるだけで、自動的に無線機能がスタート。 つまり余っているMicroSDカードを
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