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吉野家に関するmnoxのブックマーク (2)

  • 【グルメ】吉野家が「史上最高のうまさ」といっている新しい牛丼を徹底レビュー / 最強に美味しく食べる方法 | ロケットニュース24

    美味しい牛丼レストランとして人気の吉野家。低価格でありながら味のレベルを下げることなく、多くの人たちに愛され続けている。今回、吉野家は「史上最高のうまさ」として新しく生まれ変わった牛丼の提供を開始した。実際にべ、その味をレビューしてみようと思う。 ・目視: 従来よりも色が薄くなっている 見た目は従来の牛丼よりも牛肉の色が薄く思えた。事実、過去に撮影した牛丼の写真を見てみたが、今回ほど薄い色の牛肉はなかった。もちろん煮込まれている時間にもよるが、夜に出向いてこの色であることを考えると、やはり従来よりも色が薄くなっているのは確かだろう。 ・感触: 牛肉自体がしっかりとキャッチ 箸でつまむと、ハッキリといままでの牛肉よりもしっかりとした肉質をしているのがわかる。つまり、そう簡単にはボロボロ崩れないかたさに仕上がっているということだ。しかし厚さはそんなに変化がないように思える。つまりそれは、

    mnox
    mnox 2013/04/21
    結論:味薄め
  • 卵をかけるとかなりすき焼きっぽい吉野家太鼓判の新商品「牛鍋丼」試食レビュー

    吉野家が自信を持って繰り出した新商品「牛鍋丼」(並盛280円、大盛380円)をさっそく試会にてべてきました。 牛丼と異なる具としてはしらたきと焼き豆腐が入っていて、甘辛い味付けになっています。牛丼にも卵をオプションでつけることはできますが、牛鍋丼は卵との相性がかなり良く、すき焼きっぽい味を楽しむことができました。 詳細は以下から。吉野家社内にあるキッチンにて牛鍋丼は振る舞われました。ステンレス製の棚などがどことなく学っぽく、その奥にいつもの吉野家の制服を身につけたスタッフさんが控えているのが不思議な感じ。 この客席に座ってべます。大人数用の席が多いので、相席になっているテーブルもありました。 そして運ばれてきたのが牛鍋丼(並盛280円) 牛肉のほかにタレが染みたしらたきや玉ネギがメインの具となっています。べてみると、すき焼きの割り下を思い出させるような甘辛い味付けで、少量の具で

    卵をかけるとかなりすき焼きっぽい吉野家太鼓判の新商品「牛鍋丼」試食レビュー
    mnox
    mnox 2010/09/02
    例の牛鍋丼のレビュー。ぜひ卵は付けたい。今度食べてみようっと。
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