タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

RDBに関するmnruのブックマーク (2)

  • カラム型DBはなぜ速い

    出典:日経コンピュータ 2012年3月15日号 pp.100-101 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 「カラム型DB」はリレーショナルデータベース(RDB)の一種。データを「ロー(行)」ではなく、「カラム(列)」単位に扱う。「来店日時別の売り上げ集計」といった処理を高速にこなせるため、データウエアハウス(DWH)の性能向上策として注目度が高まっている。ローとカラムのどちらでもアクセス可能な製品も登場してきた。 カラム型DBと一般的なRDB(ロー型DB)のアクセス手法を比較していこう。 RDBは、Excelなど表計算ソフトと同様に表(テーブル)構造でデータを格納する。表には、データ項目を指定する「カラム(列)」がある。例えば飲店の売り上げ明細であれば、売上日や店舗名、来店日時、会員番号、お客様名、主担当、レジ担当、メニュー、数量、税抜金額、消費税、合計金

    mnru
    mnru 2015/06/12
  • 関係データベース(RDB)の歴史<データベースの歴史<歴史<木暮仁

    関係データベースとは RDB(Relational Database:リレーショナルデータベース)の説明は「RDBとSQL」を参照されたい。1980年代から普及し、現在でも最も広く使われているデータベースである。 RDBの特徴 静的結合と動的結合 構造型データベースやNDB(ネットワークデータベース)では、データベースを設計するときにデータ間の結合を定めておく静的結合であった。静的結合では、設計時に想定した処理には高速であるが、予期しない結合が必要な処理には再設定が必要になったり、非常に処理が複雑になったりする。 業務を取り巻く環境変化により、情報システムの改訂が頻発するようになり、静的結合データベースの欠点が問題視されるようになってきた。 それに対してRDBでは、実行時にテーブルを結合する動的結合である。想定していなかった処理にも柔軟に対応しやすい。それでRDBへの期待が高まった。しかし

    mnru
    mnru 2015/06/11
  • 1