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cgmと創作に関するmo_dem38のブックマーク (2)

  • 僕はなぜお金を払いたいのか - さぼり記

    「評価を換金」のエントリで、「楽曲作者はお金を欲しがっていない」というコメントがあった。もちろん、最初から金が欲しくてやってるわけではないだろうことは理解している。 だが、「もらいたい側」の論理ではなくて、「払いたい=報いたい側」の論理というのもある。 以前書いた「楽曲対価を支払うたったひとつ(ではないかもしれない)の冴えたやり方」(http://d.hatena.ne.jp/azuki-glg/20071220/1198121928 )のエントリにも同様のコメントをいただいたことがあったが、音楽を聴いて、素直に凄いと思って、感動して、泣いて、嬉しくなって、元気づけられて、それだけされたらどうにかお礼をしたい、と思いたくなる曲というのが、稀にある。 単純に「音楽を聴きたいから金を払って買ってくる」というのとは違う。 作者へのリスペクトであり、作者へのお礼である。 作者が自分の作品についてど

    僕はなぜお金を払いたいのか - さぼり記
    mo_dem38
    mo_dem38 2008/01/31
    最近は殆ど行けて無いけど、ライブに通い&やってた頃はこんな感じだったな。コメント欄はまた読んで考える材料が多いな…。
  • 評価を換金する仕組みについて思考実験してみる - さぼり記

    brotherさんが、はつねぎのほうに書かれていたアイデアに興味を引かれたので、brotherさんの許可をいただいてこちらに転載する。 と、同時に、はつねぎのほうで付けた僕が付けたレスを合わせて転載する。 同様の「評価を換金する」という取り組みについては、システムからその意義、実効性などについて、多くのサイト、blog、コミュニティなどで様々なアイデア・意見が活発に交換されている様子。 ここに取り上げたbrotherさんのアイデアもそうした案・意見のひとつであり、ここからさらにシェイプアップしていくなり、問題点を解消していくなりを、それぞれが考えていく材料になればいいのではないかと思う。 その意味で、これもまたそうした議論の叩き台*1のひとつとして見て貰えればいいんじゃないだろか。 なお、この「評価を換金する仕組み」というのは、Vocaloid作品を換金するということに限定せず、CGMを通

    評価を換金する仕組みについて思考実験してみる - さぼり記
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