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統計とRに関するmoa108のブックマーク (4)

  • 統計・R・Stan関連の本、用途別のオススメ10冊 - StatModeling Memorandum

    2016 - 12 - 24 統計・R・Stan関連の、用途別のオススメ10冊 書評 R Stan 年末年始向けに、比較的読みやすいを中心にオススメします。 統計学 入門 色々読んでみましたが、現在決定版と言えるものは存在しないように思えました。個人的には、シグマと 積分 の復習、場合の数・数え上げの方法、確率、確率変数、確率密度、度数分布と ヒストグラム 、代表値・平均・分散、確率分布、同時分布、周辺分布、確率変数の変数変換、検定、散布図と箱ひげ図、回帰、相関あたりをRなどを使いながらシンプルに説明していくがあるといいと思うのですが、なかなかバランスのとれたいいがありません。初歩の初歩しか説明してない、グラフが少ない、検定にページを割きすぎ、分厚い、ちょっと難しいなどの不満点があります。立ち読みして自分にあったを選ぶのがいいと思います。ネットで検索して調べるのでもいいと思います

    統計・R・Stan関連の本、用途別のオススメ10冊 - StatModeling Memorandum
  • ハイブリッド型樹木法

    8. モデルに基づく再帰分割 8 一般の決定木の分割基準 Information Gain C4.5 Gini係数 CART 検定統計量 CHAID 他の分割基準を採用することもできる  下位モデルとして回帰式を採用  分割した時に2つの回帰式の残差平方和が最小になるように分割  適切な複数の回帰式になるようにデータを分割する 13. テストデータ・・・Boston 13 crim zn indus chas nox rm age dis rad tax ptratio black lstat medv 1 0.00632 18 2.31 0 0.538 6.575 65.2 4.0900 1 296 15.3 396.90 4.98 24.0 2 0.02731 0 7.07 0 0.469 6.421 78.9 4.9671 2 242 17.8 396.90 9.14 21.6

    ハイブリッド型樹木法
  • 統計的因果推論(傾向スコア)の勉強会資料をアプしてみた - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    みなさまお久しぶりです。私はけっきょくminor revisionに三ヶ月もかかってしまい他の仕事にしわ寄せキまくってます。 今回は某勉強会で傾向スコアを扱ったのでその勉強会資料をアップしてみます(環境によってはサムネ画像がでないかも)。 傾向スコア:その概念とRによる実装 View more presentations from takehikoihayashi *上のファイルはプレゼン用(差分)なので印刷用PDF資料としてはこちらのファイル( PSAseminar_file20120426.pdf )をどうぞ。 *追記:上記のプレゼン内で使っているRのscriptのfileもどうぞ( PropScore_Rscript.R ) 傾向スコアってなにそれおいしいの? 傾向スコアとは何かというと、実験ができない場合(調査観察データなど)における交絡の調整方法です。(一応言っておきますが交絡を

  • 発表資料アプ:「比例ハザードモデルはとってもtricky!」 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもです。林岳彦です。ももカッパよりもアゲルちゃんのほうがいいと思います。 さて。 最近、某カジュアル系勉強会で、疫学研究などで頻繁に用いられる「比例ハザードモデル」をテーマに発表をしたのでその資料を晒してみます(資料内で用いているRスクリプト→ CoxPH.R ) 比例ハザードモデルはとってもtricky! from takehikoihayashi 何卒よろしくです! #次回は統計的因果推論ネタで、「因果関係がないのに相関関係があらわれるケース」についてまとめる予定です(現在執筆中) (今回の発表で参考にさせていただいた比例ハザードモデルに関する資料のリスト) 【書籍】 生存時間解析―SASによる生物統計 作者: 大橋靖雄,浜田知久馬出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1995/04メディア: 単行購入: 2人 クリック: 65回この商品を含むブログ (2件) を見るwhat

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