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コースに関するmobitsのブックマーク (7)

  • 【伊豆】金冠山~達磨山 マメザクラ咲く伊豆山稜線歩道へ縦走登山

    伊豆の西側に連なる金冠山~達磨山、その先に果てしなく続く伊豆山稜線歩道を歩いてきました。 天城峠を起点に43kmにも及ぶ稜線縦走トレイル「伊豆山稜線歩道」。流石に1日では歩き通せないので、今回はだるま山高原をスタートして金冠山~達磨山と登り、さらに伽藍山~棚場山~魂の山とひたすら南下して仁科峠までの区間を縦走しました。 標高1000mに満たない山ながらも、草原や笹道広がる雄大な稜線は展望も抜群で、伊豆の海風にあたりながら気持ちの良いトレッキングができます。富士山と海の展望はもちろん、4月中旬の時期はマメザクラの季節でもあるので、桜花見も同時に楽しめる春山登山には打ってつけの登山ルートです。 細かいアップダウンが多いので意外とタフなコースでしたが、伊豆の大自然に魅せられた1日となりました。 雄大な稜線広がる伊豆山稜線歩道――― 伊豆に広がる43kmもの稜線天国『伊豆山稜線歩道』。 今回歩いた

    【伊豆】金冠山~達磨山 マメザクラ咲く伊豆山稜線歩道へ縦走登山
  • 男山 登山(立原高原) (3月)|霧氷の中を歩く岩の展望台-登山百景

    登り立原高原 下り立原高原 最高標高1851m 登山口標高1370m 距離6.80km 累積標高519m 520m 平均斜度8.5度 時季2016年3月 天気曇りのち晴れ 日程日帰り 歩いた時間登り1:34/下り1:07/合計2:41 平均した歩行速度2.68km/h この日のペース 立原高原 天狗山分岐(0:42) 垣越山(0:51) 男山(1:34) 垣越山 天狗山分岐 立原高原(2:41) 南相木村の立原高原キャンプ場から登りました。 入口の案内板の親しみやすさや、高低差、見上げれば天狗山らしき山が近く見えることから、男山もスッと登ることができるだろうと考えていましたが、稜線歩きの岩場には少し面らいました。 樹林帯だから恐怖心も無く歩くことができましたが、岩場の狭さも高さも十分だったと思います。 案内板が天狗山寄りだったのも頷けた印象です。 ただ山頂からは最高の眺めで、八ヶ岳を見る

    男山 登山(立原高原) (3月)|霧氷の中を歩く岩の展望台-登山百景
  • 北岳の階段 - 登山百景

  • 冬の唐松岳 (2月)|雪の北アルプス初心者向け-登山百景

    唐松岳は、北アルプス北部の後立山に位置する標高2696mの鋭鋒。 積雪量が多く、自然のままならば冬季は厳しい気候のために登ることの難しい北アルプスも、唐松岳は1850m付近までスキー場として利用されているために、リフトなどの交通手段が整い、比較的登りやすい冬山として楽しまれている。 登山道として利用するのは1998年の長野オリンピックのアルペンスキー会場としても使用された八方尾根。 まずは最下部のゴンドラアダムからリフトを乗り継いで八方池山荘を目指す。

    冬の唐松岳 (2月)|雪の北アルプス初心者向け-登山百景
  • 冬の日光白根山 菅沼ルート雪山登山 凍結した五色沼と大迫力の火山帯

    12月初旬に冬の日光白根山へ登ってきました。 冬の日光白根山はこれで2回目。3年前にもほぼ同じ時期に登りましたが、この時は山頂でガスに巻かれてしまい展望を拝むことができなかったので、その時の景色を見るべく再訪。 今回は天気の崩れの心配が全くないほどの快晴無風で、日光の山々や上信越の雪景色、遠くにはアルプスや八ヶ岳、さらには富士山までも見渡せる絶好のコンディションでした。 凍結した五色沼、岩肌を雪で覆われた奥白根山、冬山ならではの雪と氷の世界に浸れた1日となりました。 3年ぶり2度目の冬の日光白根山へ――― 12アイゼンを着けて初めて登った山が、確か2011年の雲取山。これを雪山登山開始とするなら、今シーズンで雪山6年目。 自分みたいにストイックに冬山に打ち込むのではなく、ほどほどのレベルで雪山登山を楽しみたい場合、アクセス面でも難易度でも夏山ほど選択肢は多くはないので、5年も経てば過去に

    冬の日光白根山 菅沼ルート雪山登山 凍結した五色沼と大迫力の火山帯
  • 【2016年総集編】雪山~夏山~紅葉 1年間の登山記録まとめ

    2016年もあとわずか。 今年も何だかんだ冬の雪山、春の花見登山、夏のテント泊縦走、秋の紅葉登山と1年を通じて山登りを楽しめたので、2016年の登山記録をまとめておこうと思います。 全部載せるとなかなかのボリュームになるので、いくつかをピックアップ。2015年ほどは山には行けなかったけども、選定に悩むほどどれも色濃く思い出に残る登山でした。 毎回読んでくださっている方もいらっしゃるようでうれしい限りです。もうしばらくこのブログは続くと思うので、来年もどうぞよろしくお願いしますm(__)m 2016年登山総集編――― 昨年も年の瀬に同じようなまとめ記録を書きましたが、やっぱりブログを書き続けているとそれなりに自分の財産にもなるので、たまに振り返ってみたくなります。 山登りが他の一般的な趣味と違うと思っているのは、朝早くから夕暮れ時までほぼ丸一日その趣味(=山)に対して身を捧げるという点で、ア

    【2016年総集編】雪山~夏山~紅葉 1年間の登山記録まとめ
  • 槍ヶ岳穂高すべてを望むことができる、奥丸山という絶景ポイントの圧倒的な存在感

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