タグ

KDPに関するmocchiccのブックマーク (4)

  • 著者の立場から補足説明 → 本を書くことについて、読者が知らない8つの出版業界事情 - ネットスクランダー

    ・【ビジネス】を書くことについて、読者が知らない8つの出版業界事情 (B u s i d e a) 僕は現在まで共著も併せて4冊のを書いています。 SEOで検索エンジンもユーザーも味方に付けるホームページ改造術 (2005年、秀和システム) SEO「検索エンジン最適化」の教科書 (2007年、秀和システム) Webマーケティング成功の法則75 (2007年、翔泳社) WordPress 2.7対応「導入&カスタマイズ」実践ガイド (2009年、秀和システム) その経験を元に、上の記事に著者視点で補足してみます。 ★著者は、出版社から自著を定価の80%で買える たしかに買えますね。「Webマーケティング成功の法則75」のときは書籍を会社の販促ツールとしても使うということだったので、翔泳社さんから数百冊単位で購入したはずです。それくらい大量一括購入となると、費用も馬鹿にならないので、出版社

  • アマゾンで年間利益1000万円の衝撃――鈴木みそさんの場合 (1/3)

    セルフパブリッシングの未来を考える短期集中企画。前回は、東方の同人小説を取り上げて大きな反響があったが、今回は漫画家の鈴木みそ氏に話を聞く。鈴木みそ氏は、既刊の『限界(ギリギリ)温泉』をKDP(Kindle Direct Publishing)で、あらためて発売。巧みなプロモーションで人気を博し、昨年の利益(注:売上ではない)が約1000万円に達したことを公表し注目を集めている。

    アマゾンで年間利益1000万円の衝撃――鈴木みそさんの場合 (1/3)
  • Kindle本の献本の送り方/受け取り方 | にどね研究所

    さて、この「にどね研究所」のページは『愛のキャラバン』発売以降、長らく放置されてきたのですが、超会議が終わって一段落ついたのを気に、すこしずつ活用していこうかなと思っております。以下の様な感じで、少し「ウェブに転がってると役立つ」系の記事もやっていこうかなと。 そこで今回は、よく聞かれる「Kindleの献の受け取り方」について書いていこうと思います。こういう記事がウェブに落ちてると役立ちますよね! 筆者もよく助けられています。 Kindleで献を受け取る際は、電子書籍のため、少し操作が必要です。ですが、やり方は非常に単純かつ簡単(!)ですので、ほんの少しだけお付き合いください。 STEP0.まずお使いのスマホorタブレット端末に、Kindleアプリ(無料)をインストールします。 すでにKindleアプリをお使いの方は、ここは読み飛ばしてSTEP1に進んでください。 ※Kindle電子

    Kindle本の献本の送り方/受け取り方 | にどね研究所
  • Kindleストア以外のプラットフォームで出版する意味は充分にある

    電子書籍って「Kindle」以外のプラットフォームで出版する意味あんの?「武器としての書く技術」の売上データから考える – Blogos “「Kindle」以外のプラットフォームで出版する意味あんの?” という意見に、そろそろちゃんと反論しておきます。全力で釣られたクマー(ズザザザザ)。 まず前提として、ボクはセルフパブリッシングで「これもうきっとGoogle+ガイドブック」というを3巻まで出しています。これまでの印税額トータルだと、現行モデルのMacBook Airを買ってお釣りが出る程度です。 販売しているのは、Kindleストア、iBooks Store、楽天Kobo、GooglePlayブックス、パブー、BCCKS、Gumroadです。最近までセルフパブリッシングで国内ストアに並べるのは無理だったので、土俵はある程度限定されています。トータルの印税額比率は、以下のような感じです。

    Kindleストア以外のプラットフォームで出版する意味は充分にある
  • 1