ゴールデンウィーク中にサイトレイアウトを見直し、スマートフォンの表示をこれまで利用してきたプラグイン「WPtouch」からスマホ表示に最適化したテーマに変更しました。 「WPtouch」は、プラグインをインストールして有効化するだけで容易にスマホ表示へ対応出来ることから便利に使っていたのですが、人気プラグインのためどこのサイトも同じような表示となってしまうことや、本格的にカスタマイズしようとすると、それなりにソースを書き換える必要があるため、それなら別のテーマを使っても同じだよなと言うことで卒業を決めました。 WPtap Mobile Detectorで、指定したデバイスからのみ表示テーマを切り替え 「WPtouch」卒業を後押ししてくれたのは「WPtap Mobile Detector」というWordPressプラグインでした。このプラグインは、デバイス毎に表示テーマを選べるという便利な
ワードプレス プラグイン【Redirection】 正規表現のサンプルです。 当ブログに施した301リダイレクト転送ルールの色々。 一緒に「.htaccess」ファイルを利用する301リダイレクト方法も掲載しました。 WordPress テーマ(外観)は自作・パーマリンク設定はデフォルト。 ホームページ運営(サイト)の中でブログ使用。参考まで。 例1 ワードプレス 記事全体のリダイレクト リダイレクト(転送)されると http://www.example.com/blog/page/○○○ ※404ページ ↓ http://www.example.com/blog/?paged=○○○ 転送ルールの設定 ソース URL:/blog/page/(.*)$ 一致条件 : URLのみ 操作 : URLへ転送 正規表現にチェック ターゲット URL:http://www.example.com
WordPressをお客様に納品する場合など、最初に仮ドメインで設置をして、公開のタイミングで本ドメインに切り替えるという作業をよく行います。 それ以外にも、WordPressが動いているサーバーのドメインを変更しなくてはならなかったり、ステージングサーバーから公開サーバーにデータコピーをしたりと、WordPressを移設して動かすタイミングって、割と多かったりします。 移設の問題点 移設を行う場合の一番の問題点は、公開URLが変更になることです。 テーマファイルのCSSやJavaScriptが読み込まれないためデザインが崩れる 公開URLが正しくないとWordPressの管理画面にログインができない 記事中に設定したリンクや、メディア(画像やファイル)が全てリンクが切れてしまう 1. 2. については公開URLの設定さえ元に変更してしまえば問題無いのですが、一番の問題は 3. で、記事中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く