声優の楠木ともりさん(22)が1日、公式ホームページで、遺伝性疾患『エーラス・ダンロス症候群(関節型)』と診断されたことを公表しました。エーラン・ダンロス症候群は難病指定されています。 楠木さんは2017年にデビューし、声優・歌手として活躍。『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』のレン役や、『チェンソーマン』のマキマ役など、若手ながら数々の作品に出演し、活躍してきました。 ■遺伝性疾患『エーラス・ダンロス症候群(関節型)』と診断ホームページでは、「2021年春頃より身体に痛み・痺れを伴う症状が生じたため、医師の診察を受けるに至りました。その際、医師からは、生来の体質により大きな動きを伴う運動を行うと疼痛の生じやすい状態にあるとの診断を受けており、以降、自身の活動、及び、参加するすべてのコンテンツでの稼働におきまして、大きな動きを必要とするダンス等、身体的負荷が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く