追加コメントができない、RTした人のアカウント名が表示されない、などの公式RT機能の特徴とその理由について、TwitterのCEOが自分のブログで説明している。 米Twitterのエバン・ウィリアムズCEOは11月10日、現在一部のユーザーにプレビュー公開している公式「retweet」(RT)機能について、自身のブログで説明した。 RTとは、特定のツイート(つぶやき)を多くの人に知らせたいときに、そのツイートを自分の投稿ウィンドウにペーストし、オリジナル発言者のアカウント名を@とともに明記することで参照元を明らかにし、そしてそれが引用であることを示すという行為を指す。ユーザーの間で自然発生的に使われるようになり、サードパーティー製の関連アプリなどで普及した機能で、近いうちに公式版が公開されることになっている。 公式版は各ツイートの下にRTへのリンクボタンとして追加され、2クリックのステップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く