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書評に関するmochi_umaのブックマーク (2)

  • つらぬく経営〜池内タオル - sakaikの日々雑感~(T)編

    「つらぬく」経営-世界で評価・池内タオル 作者: 池内計司出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2008/11/28メディア: 単行 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る 今治のタオルメーカー「池内タオル」(ブランド名IKT)の社長の池内計司氏の。会社を急遽引き継ぐことになる前後の話から、民再適用、自社ブランド構築のブランド確立や安全で心地良いタオルに対するこだわりまでが記されています。 IKTは「風で織るタオル」のキャッチコピーでも知られているそうで、これはグリーンなんとかという機構にお金を出すことで名目上「風力発電で起こした電気を使っている」ことになる仕組みで、たしかはてなもこれ、やっていましたよね。 実を言うと「廃棄物を出さない」とか「外のある薬品を商品につけたまま売らない」という方向ならともかく、実態の見えない「アピール・エコ」に対しては胡散臭い物を感じ

    つらぬく経営〜池内タオル - sakaikの日々雑感~(T)編
  • 朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」が問題作だと紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    5/28の朝日新聞夕刊に掲載された漫画書評で、 相田裕の作品「ガンスリンガー・ガール」が取り上げられていましたが、 作品が作品なだけあり、同作品が「問題作」として紹介されていました。 週刊コミック・ジャック 藤由香里 「ガンスリンガー・ガール」 ■矛盾には目をつぶり 問題作である。人によっては「胸が悪くなる」というかもしれない。 舞台は、近未来のイタリアに設定された「公益法人社会福祉公社」。表向きは政府主催の身体障害者支援事業だが、実態は、なんらかの事情で半死半生の大けがを負った少女たちの身体を機械でおきかえ、テロリストの暗殺など政府の非合法活動に従事させている団体である。少女たちはそれまでの記憶を消され、「条件付け」と呼ばれる洗脳によって、人を殺すことに罪の意識をもたず、男性の担当官に絶対的な忠誠と愛着を持つよう仕向けられている(少女と担当官の間に性的関係はない)。 「条件付け」と鎮痛

    朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」が問題作だと紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    mochi_uma
    mochi_uma 2008/05/31
    暗い面見ずに萌え漫画とする書評よりも全然いいと思う
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