今治城 → タオル美術館 → 潮流体験 → 村上水軍博物館 → 大山祗神社 → ところミュージアム ちょっと忙しいツアー。 外国の人たちとまわってみる。 今治城にしても、大山祗神社の国宝館にしても 展示品が多すぎるよなあ。と改めて。 詰め込めば詰め込むほど 何が言いたいのかわかんなくなる広告と一緒かも。 英語などのキャプションはない、ということ以前に 日本語のキャプションも、「?」のものが多い。 潮流体験は小型の船に乗船。 海面までが近いからか 大きな潮流船より迫力が。 10人くらいまでなら 予約するときに、小さい船でといえば こちらに乗れるそうです。 それにしても、あのテープの案内を 操縦士さんの生紹介に変えられないものか。 村上水軍博物館の甲冑や小袖体験コーナー (意外に?)おおはしゃぎ。 普段はこどもが多いらしい。 大山祗神社には立派な楠が。 地元のガイドさんによると 樹齢2600年
本稿、写真が多くて重いので、回線の細い方には相すまぬことである。すみません…さて。 10時ごろには、天気もだいぶん回復。これなら自転車も大丈夫だろう。ということで、尾道駅近くで自転車をレンタル。 しなまみ海道とサイクリングについて、少し説明すると。しまなみ海道は、尾道から今治にかけての島々を7つの橋と島で結ぶ道になっている。基本的に高速道路全体としては自動車専用道路なのだが、各橋については自転車で渡ることも出来る。ということで、しまなみ海道を自転車で渡るのは、愛好家の間では結構ポピュラーなことらしい。 自分で自転車を持ち込まなくても、尾道と今治、それから途中の島にはレンタサイクルが多数用意されており、しかも、どこで借りてもどこでも乗り捨てが可能なシステムになっているのだ。レンタル料は乗り捨て代込みで1500円、元に帰るなら500円。詳しいサイクリングマップもくれる。というわけで、私も自転車
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