レスポンシブWEBデザインはその特徴から、レイアウトの自由度が低いと言われています。どのようなデザインにするのかは悩ましい問題とも言えるでしょう。 そこで今回は前回のレスポンシブWEBデザインの基本に続き、実際の事例とともにデザインや設計における注意点を紹介していきます。 1、各デバイスのサイズを把握しましょう! レスポンシブWEBデザインの最大の特徴はなんと言っても、色々な端末から見れるということ。設計する前に端末のサイズを把握していなければ、始まりません。 参考までに主要なディスプレイサイズを図にしてみました。 ユーザーがいつどんな環境でサイトを見るのか、考えてみることが大切ですね。 2、よく使うブレークポイントはこれだ! どの画面サイズでも見やすいサイトになるよう適切なブレークポイントを設定しましょう。 ちなみにSRE BLOGでは1160,1080,1024,985,960,940
なんだか話題になってるみたいですね?『Camera』というスライドショー。 特徴としては レスポンシブ 多機能、ハイクオリティ 多彩なエフェクト スキンも多数用意 WordPressで管理できる という感じなのですが、WordPressプラグインは本当にびっくりしました。 ウィンドウリサイズするとちゃんとレスポンシブ WordPressプラグイン。管理画面もしっかり用意されている 管理画面上でエフェクト等が細かく設定可能 他にも多数機能あり フリーなんですが、サポート(寄付)してね、というスタンスなのでもしよければ寄付して使ってみてはいかがでしょうか Camera http://www.pixedelic.com/plugins/camera/ WordPressはこちらから http://wordpress.org/extend/plugins/camera-sli
WP-CLIとWordPress公式ディレクトリを活用した爆速サイト構築術 ーインストールからデザイン、ページ作成までを10分でー
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