インターネット最大のビデオサイトであるYouTubeは米国時間4月16日、Sony Pictures、CBS(CNET Newsの親会社)、Metro-Goldwyn-Mayer、Lionsgate、Starz、およびBBCを含む多くのエンターテインメイント会社と契約し、多数のTV番組や映画を獲得したと発表した。新しいコンテンツは米国内でのみ利用できる。 また、YouTube幹部は電話会見において、同サービスのウェブサイトの一部でデザインを変え、プロフェッショナルが制作したコンテンツ専用のエリアを作成すると語った。サイトのフロントドアには2つのタブが新たに設けられることになる。 「『Shows』タブを使うと、ジャンル、ネットワーク、タイトル、および人気別で番組を選べる」とYouTubeは声明で述べた。「『Subscriptions』タブでは、ログインしたユーザーは、好みの制作者の新しいコン
![YouTube、ソニー・ピクチャーズらと映像配信で契約](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a6447a796c26e34097fdbfad85f4c21d46365135/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2010%2F12%2F11%2F19bcc88e2682078522ef7f29d4832eac%2Fstory_media%2F20391847%2F040309_youtubesony.jpg)