タグ

人間関係に関するmodal_soulのブックマーク (4)

  • 教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由。

    書くつもりで忘れていたことを書きます。 あんまり一般的な話ではないです。そんな例もあるのか、という程度でご認識頂ければ。 小学校の先生をやっている知人が1人います。とあるアナログゲーム界隈でよく遊ぶ人で、たまに飲みに行ったりもします。以前、小学校の図書室でライトノベルが禁止になったという話が出た時、色々話を聞いたりしました。手前味噌ですが、この記事です。 (小学校図書室でラノベが禁止された件について、小学校教師に聞いてみた) で、また別の機会に、といっても何年か前ですが、彼と飲みの席で話したことがありました。 その時聞いた話が、自分としてはとても明快で、納得感も高かったのです。記事にする許可まで取ったのに、今の今まで忘れていました。 テーマは、「教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由」。 最初はちょっと、webに上がってくるいじめ体験談やら、訴訟にまでこじれてしまったいじめ問題

    教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由。
  • 褒められるためのスキルよりも、褒めるスキル、おだてるスキルのほうが大事 - シロクマの屑籠

    togetter.com 借金玉さんのツイートがtogetterにまとめられていた。タイトルは「AD/HDの仕事の進め方について」だが、後半パートには全ての人に役立つことが書いてある。 心に響いたのは以下のフレーズだ。 いいか、圧倒的に自分より優れた人間を褒めるスキルなんてのはいらないんだ。そんなことは誰でも出来る。犬でも猿でも電信柱でも褒め上げるスキルをつけろ。それだけでとりあえず死ななくて済む。— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 リピートアフターミー!「承知しました!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「流石ですね!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「勉強させていただいてます!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 こういうのって、何歳になっても忘れてはいけない処

    褒められるためのスキルよりも、褒めるスキル、おだてるスキルのほうが大事 - シロクマの屑籠
    modal_soul
    modal_soul 2017/01/25
    宇宙兄弟25巻でムッタが「まずはモッシュ・ベルマーという人物の良い部分を見つめ、尊敬の気持ちを抱けばいいのだ。そして信頼しあえれば不安な事など何も無い!」って言ってて、まされこれだよね。
  • 「スクールカーストの正体」8分類の詳細と決定要因の図 - 羆の人生記

    書籍「スクールカーストの正体」分類される8タイプの中学生 - ポジ熊の人生記 前回の続きを書く。 現代の中学校は、コミュニケーション能力(自己主張力・共感力・同調力)の差により、8つのタイプに分類できると著者は提唱している。 今回は、この8つのタイプの特徴と、スクールカーストの決定要因を図で表す。 ※なお、前回の記事をご覧になっていない方には、まずリンク先から見ていただくことをお勧めしたい。 ①スーパーリーダー型:自・共・同(万能) ②残虐リーダー型:自・同 ③孤高派タイプ:自・共 ④人望あるサブリーダー型:共・同 ⑤お調子者タイプ:同 ⑥いいヤツタイプ:共 ⑦自己チュータイプ:自 ⑧何を考えているかわからないタイプ:無 スクールカーストの決定要因(図) ①スーパーリーダー型:自・共・同(万能) このタイプは、クラスに一人いると教師による学級運営が格段に楽になる。 教師の生徒への縦の力を、

    「スクールカーストの正体」8分類の詳細と決定要因の図 - 羆の人生記
  • 1