入籍されましたね 吉本新喜劇での演技やギャグも変化が出てくるのでしょうか 『入籍したからピンク色…というわけではないのですが、ピンク色のエネルギーです。 もともとが少女の要素が多く、それがピンク色となって表れているようですね。 外側はフワフワですが、芯はしっかりしています。 自分から目立とうとする性格でなく、舞台などではいる人達が彼女のキャラクターを引っぱりだしてきました。 つまり、周りから盛りたててもらえる人物です。 過去世ではバリ島で舞踊を舞う人だったようですね。 型に忠実に踊り、その美しさを表現する。 その人生では自然のなりゆきで踊り手になりました。 感情の起伏がなく、自分の運命を淡々と受け止めていました。 今世のテーマは「型にはまった人生から、自由に表現する人生への脱却」です。 過去世で自分の運命を淡々と受け止めていたのですが、あまりにも変化のない人生でした。 だから、今世では変化

いや～、わかりやすい この方の解説を聞いていると、日頃は知ってそうで実はわかっていない、ということがとても理解できますね。 テレビに出ている日は忙しくてもチェック 『黄色いエネルギーで、とても仕事に関しては開放的です。 けれども鉱石のような硬さもあって、真面目な性格。 だから、今のようなメディアへの露出の仕方は、とても合っていますね。 本人自身が楽しく仕事をこなしているようです。 複雑な内容を細かく分解し、瞬時にわかりやすい言葉に置き換える能力に長けていたので、反対に「なぜ、こんなに簡単な事なのに、皆は今まで理解出来なかったのだろう？」と疑問に思っています。 過去世で日本の寺が見えました。 寺での修業は厳しいものでしたが、寺自体の雰囲気はとても良く、人間味が滲み出ている寺でした。 この方は、そこの住職で、折に触れ説法をしていました。 だから話す事や理解しやすく噛み砕くということは過去世から

先日、日本に来ましたね。 そしてアッという間に帰っていきましたが、注目度は相当高かったですね 『微細な光の塊のような人です。 人一倍繊細で、人一倍傷ついてきました。 だからこそ、人を大切にする気持ちが自然に湧いてきます。 演じる役と同じぐらいに、この作品に出演することで生じる人間関係というのを重要視します。 そして信頼に値する人物に出会えると、大切に大切に、その関係を築き上げていく人です。 それぐらい、彼にとって、人との関係性は大きな要素なのです。 とてもハートのチャクラが開いています。 過去世では「聖母マリア」と称されるぐらいの女性だったようですね。 慈悲深く、全身から愛情があふれ出てくるような人。 「愛があれば、全てが解決する、乗り越えられる」という考え方を持っていました。 そして今世の彼のテーマは「愛による変化を味わう」です。 彼の心の中は「チャレンジ、チャレンジ、チャレンジ！」 仕

好きです、この方の物まねが 物まねもそうですが、司会しても、安定感があるので安心して見ていられますね。 『カブトムシを追いかけている少年のイメージ（昭和ですね～）。 クラスでの人気者。 風邪引いて学校を休んだりしたら、友達は何となく物足りない一日になってしまう。 みんなの活力源のような存在です。 過去世を見たら、チャップリンが現れました。 チャップリン、もしくはチャップリンのような喜劇役者だったようです。 人を笑わせる喜びを知っている人ですね。 この人のテーマは「安心感と元気を与える」です。 安心して心の底から笑える、そんな力を人々に与えるのが使命。 赤色が見えます。 赤=バイタリティです。 めちゃくちゃ元気な方で、活動的なエネルギーをしています。 それは周りにいる人を地よくさせるエネルギーです』 以前、深夜にやっていた「MusicG」が好きでした。 確か、あの番組に佐野元春さんが出てまし

惜しかったですね、あと一打 彼の場合は、こういうことも学びに結びつくんでしょうね。 『力強さの土台は、脆さ。 彼は年齢相応の脆さを持っています。 同時に、「冷静な情熱」という静かな力強さを兼ね備えていますね。 普段の彼は「脆さ」を自覚していないはず。 忘れたつもりになっているから。 しかし、こういう大舞台の時に、フッと脆さが現れます。 彼は、失敗した時に学んで次に生かそうとしますが、脆さを解決するまでに時間がかかりそうです。 過去世を見たら、水面のイメージが出てきました。 子供（彼）が浅瀬で立っていました。 そのとき、地震が起きたのか、津波が襲ってきました。 津波が来た時の恐怖が残っています。 いつもは平和な海が、何らかの影響で牙をむくという恐怖。 これが今世にも影響を及ぼしているようです。 彼の今世のテーマは「恐怖を克服する」です。 形を少しずつ変えて恐怖は訪れます。 そこで、彼は何かを

ゆうべ、スーパー・ドクターの番組を見ました 毎回、このドクターが登場しますが、すごいですよね。 患者さんにとって、最後の光明だと思います。 『側にいる人から見れば、この方は驚異的な忙しさの中で過ごしています。 しかし、本人はあまり苦にすることなく、「与えられたこと、訪れることをこなしているだけ」という考え方で、心身に負荷がかかっていません。 その根底には、若い頃に自分の考え方や手技を理解してもらえなかった悔しさがあります。 見返してやる、といった気持ちではなく、ただひたすらに「このレベルまで出来なければ患者は救えないんだ」という利他の感情ですね。 思考的には、できるかぎりの患者を救いたいと思っています。 感情面は、自分が救えなかった患者がいるはずだ、助けたかった、という悲しみが常にあります。 過去世では、中国で医者のような仕事をしていました。 また、それ以前の過去世では、薬剤師のように薬を

先週の週末にＷＢＣ世界フライ級王座統一戦がありましたね ちらっとは見たのですが、「あ、負けちゃったか」ぐらいで。 弦葉はボクサーとしてはN・DさんやH・Hさんの方が好きなので☆ 特にD・Nさんは応援したくなります。 『ボクシングが好きで、家族が好きで、応援してくれる人に感謝して。 とても人間味のある人です。 本来、感情に左右されやすいのですが、「自分からボクシングをなくしたら何も残らない」という気持ちが強いので感情のぶれが最小限に抑えられています。 とても苦労してきたので、人に対する優しさに溢れていますね。 一つのことに打ち込んできた為か、とても純粋で子供みたいなハートの持ち主です。 だから、プライベートでは、奥さんや子供と戯れたくて仕方ないようで、邪険にされると悲しみでいっぱいになります。 過去世では女性として転生することが多かったようで、理不尽な思いを味わってきました。 だから、今世で

今日は、久しぶりにラジオで歌ったという、この方。 大御所なのに、気さくな感じで。 弦葉が子供の頃は、そんなイメージもっていなかったな～。 『まだまだ身体の状態が本調子じゃなさそう。 けれども、歌いたい、歌を皆に届けたいという一念で、ここまで回復しています。 大病を患ってから、良い意味で、全てへの執着を捨てました。 明日は明日の風が吹く、今日を今日なりに生きてみよう、といった感じでしょうか。 かなり透明感のあるエネルギー（心が透き通っている）です。 過去世に関連して「詩吟、琵琶法師」と出てきました。 音の節に言葉を乗せることをとても大切にしてきたようです。 琵琶法師だった時代では、そこそこの年齢まで生きましたが、「もっと奏でたい、謡いたい」という意志がかなり強く、その意志を持って今世に転生しました。 この方のテーマは、言葉を音に乗せるすばらしさを皆に知ってもらうことです。 歌に関しては、今世

昨日の朝、関西ローカルの番組で２０年間、司会を務めたフリーアナウンサーが番組を卒業ということで、この子が司会者に花束を手渡すために現れた。 相変わらずカワイイなぁ このほんわかした雰囲気が好きですね。 『結構、頑固なとこらがあります。 コツコツと努力していますが、そこには強固な意志があります。 この業界で、もっと上を目指したいと思っていて、けっして現状で満足していません。 過去世で闘牛士をしている場面が見えました。 かなり気性が激しく、闘牛士にふさわしい人だったようです。 この時代の影響が今世に現れています。 今世のテーマは、女性と生まれたことで、弱い立場の人について学ぶことです。 また、現代の日本に生まれたことで、弱き者が強くなっていく過程も知ることも必要です。 体調面は悪くないですが、ちょっとエネルギーが弱まっているようですね。 もともと、体力がないのかもしれません。 体調を考えながら