政治に関するmoerghougrwgのブックマーク (2)

  • 10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですか(大前 治) @gendai_biz

    頻発する空襲を経てもなお「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」と言い続けた日政府(前回記事を参照)。この方針は、一挙に大規模となった東京大空襲の被害を目の当たりにしても、変更されなかった。 一度始まった政府方針は、簡単には修正されない。それでも、当時の政府方針に立ち向かおうとした議員がいた。その渾身の言葉に耳を傾けて、いま私たちはどう生きるべきか考える糧にしたい。 10万人が死亡しても「空襲を恐れるな」 1945年(昭和20年)3月10日の深夜0時08分、約300機のB29爆撃機が東京上空に飛来し、約2時間で33万発以上の焼夷弾を投下した。「東京大空襲」である。 現在の江東区・墨田区・台東区を中心に、千代田区や江戸川区も含む広範囲が焼け野原となった。一夜で10万人が死亡し、罹災家屋は27万戸にのぼった。 この大惨事を受けて、さすがの日政府も「逃げずに火を消せ」の方針を変更するかと思いきや

    10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですか(大前 治) @gendai_biz
  • 人が死んでいる

    とうとう森友で死人が出たか。 俺は一般的に言われるところの官僚って立場だけど、これはマジで恐ろしい。 俺達は国を守る為に全力で働いてる。 けれど、国は俺達を守ってなどくれない。 働いたことない人は全然わかんないだろうけど、官僚のエネルギーはすごい。思いは人によって様々だけど、共通しているのは、国を善くしたいって思い。 けれど、その思いは片思いで、俺達は平気で切られる。 それでも、国を善くしたい一心で、民間も真っ青な底無しブラックな環境を楽しんでいる。 国で働いてる人間は、なにが真実かなんとなくわかっている。 誤解のないように言うが、俺達は決して国を盲信しているわけじゃない。 国の政策が全て正しいことなんてありえないし、間違っていることに対しては間違っていると言わなければならない。 政治家と官僚の関係には、極端なパワーバランスがあるけれど、だとしても様々な手を使って政治家を説得し、懐柔し、国

    人が死んでいる
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