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shortcutとcustomizeに関するmogamigawaのブックマーク (3)

  • 分裂勘違い君劇場 - 思考の速度でパソコンを使う技術

    剣道の達人は剣が身体の一部になっています。 まるで、剣の先にまで神経が生えているように、剣で感じ、剣を操ります。 もはや、道具を使っているという意識はなく、剣も含めて身体意識が形成されているのです。 同じように、一流のレーサーは身体がマシンと一体化していますし、 一流のバスケットボールプレーヤーはボールが手に吸い付いています。 そういう風にパソコンを身体化したいと思い、キーカスタマイズなど、いろいろと試行錯誤してみました。 その結果わかったのは、もちろん、便利なキーカスタマイズソフトを使うことは重要なのですが、それ以上に重要なのは、「どのような戦略に基づいてキーカスタマイズを行うか」ということでした。 そして、それを突き詰めていったら、結局、スポーツや格闘技と同様、次の3つを徹底追求するべきだという結論に至りました。 とりあえず、ここではそれを「パソコンの身体化技法」と呼んでみることにしま

    分裂勘違い君劇場 - 思考の速度でパソコンを使う技術
  • テンキーのシフト側のキーカスタマイズを変更 | ローマ字入力でもなく、かな入力でもなく

    いままでテンキーのシフト側に記号を配置するというのをやっていたのだけど、どうもあまり機能しないようなので手直しすることにしました。 やっぱり記号なんてそれほど使わない。記号も入力できるに越したことはないけれど、数字に比べれば「%」や「\」なんかを入力する機会ははるかに少ない。 それより何よりよく使うのはカーソルキーだ。数字を入力する時でも、カーソルを移動したいことは多い。普通のカーソルキーがテンキーのすぐ左にあるわけだけど、テンキーを打っているときは、このカーソルキーに手を移動させるだけでも結構な労力だ。 同じ理由で、[Home][End][PageUp][PageDown]の4編集キーも配置したい。 [Delete]も押したいことが多い。以前から[BackSpace]を[Num+]に配置していたけれど、[BackSpace]だけでなく[Delete]もあった方が便利。普通の[Delete

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