以前ツイートを交わしたことがあり、それがきっかけでお互いにフォローしていた方から、こんなリプライをいただきました。 「それって可笑しい〜」と答えると、 ということだったようです。 私にとって、これはとてもTwitterらしい出来事で、微笑ましいものでした。 拙書「ゆるく、自由に、そして有意義に—ストレスフリー・ツイッター術」の5章「ストレスなしのツイッター」の一番最初の項目は、「TLが全部読めない」というものです(TLとは「タイムライン」のことで、「ホーム」で読める自分と自分がフォローしている人のツイート一覧のこと) ここで私は、「私は最初からTLなんて全部読むものではないと思っていた」と書いています。そして、「自分のツイートを全部読んでいただくことは最初から期待していない」とも。(TLを全部読めないと悩んでいる方への解決策は、本の中身をご参照くださいね) 全体を通じて説明したつもりだった