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プロセス間通信に関するmogwaingのブックマーク (4)

  • 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について : tutorialog

    仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について September 11, 2006 Posted by butcher in : C, Operating System , trackback 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について説明します。といってもよくわからないと思うので、ちゃんと説明します。 Unixでプロセス間通信というと、ソケットを使ったもの、パイプを使ったもの、共有メモリを使ったもの等がありますが、それぞれ長所・短所があると思います。 ものすごく簡単に言うと、 ソケットでは、 複数マシン間での通信が可能 通信処理のオーバーヘッドが大きい(コネクション開始・終了処理も含め) パイプでは、 ソケットより通信処理のオーバーヘッドが少ない 親子関係のプロセスに限定される 共有メモリでは、 シンプルで高速 書き込み・読み取りの同期をとるのが難しい 等が

  • サイト移転のお知らせ(Mr.XRAY)

    サイトの移転に伴い,このページのアドレスは以下に変更となりました. 30秒後に新しいページに移動します. http://mrxray.on.coocan.jp/Halbow/Notes/N012.html (2008年09月03日 )

  • Visual C++ Chips 1

    戻る ・ wsprintf() は多用しない (98/12/15) wsprintf() は非常に便利な関数ですが、1024 バイトの文字までしか扱えません。 じっさいオンラインマニュアルにも Pointer to a buffer to receive the formatted output. The maximum size of the buffer is 1024 bytes. (MSDNライブラリ の wsprintf の項より引用) と書いてあります。1024 バイトを越えると 1025 バイト以降の文字が 消えてしまいます。これに気がつかず 3 時間近くはまってました(^^;; ・コンソールアプリケーションからダイアログを呼ぼう(98/12/19/Sat) 普通 main() から始まるコンソールアプリケーションは WinMain() と 違ってアプリケーションのインスタン

  • コンピューター:C言語講座:FIFO(名前付きパイプ)について

    コンピューター:C言語講座:FIFO(名前付きパイプ)について 概要 FIFOは来、First In First Outというデータ形式の名称で、はじめに入ったデータがはじめに取り出されるという意味で、STACK形式のように最後に入ったデータがはじめに取り出されるのに対比するものですが、ここではプロセス間の通信に使用するFIFOを取り上げます。 TCP/IPプログラムでプロセス間で通信を行なう説明を行ないましたし、fork,exec,pipeでも同様にプロセス間で通信を行なえました。今回の話題のFIFOはPIPEによく似た感じのものですが、パイプは親があらかじめ準備してから子を起動して通信するのですが、FIFOはお互いに勝手に通信をはじめることが出来ます。ファイルのように名前をつけたパイプというイメージで、実際にUNIXではファイルのようにディレクトリ中に作成します。したがって、FIFO

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