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asidに関するmogwaingのブックマーク (2)

  • 【コラム】コンピュータアーキテクチャの話 (146) TLBの構造とTLBミスへの対応法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    図5.5に2wayセットアソシアティブ方式のTLBの構造を示す。仮想アドレス(Virtual Address)の中位の部分をインデックスとしてTLBをアクセスし、上位仮想アドレス(VA H)の一致を検査し、一致したWayの物理アドレスと属性を使用する。また、どちらのwayもヒットしなかった場合(TLBミス)は、メモリ上のページテーブルを読んで物理アドレスと属性を得る。そして、その内容をTLBに登録する。 TLBミスが発生した場合、ハードウェアがメモリ上のページテーブルを読んでTLBを入れ替えるプロセサもあるが、後述の2段階のページテーブルのようにアドレス変換構造が複雑になるにつれて、OSに割り込みを上げて、ソフトウェア的にページテーブルを読み、TLBの内容を入れ替えるという方式のプロセサが多くなって来ている。 図5.5 2wayセットアソシアティブ方式のTLB ページテーブルはプログラム(

  • Chapter 7. Memory management

    In previous chapters, this book described the scheduling subsystem as the creator of the impression that threads execute in parallel. The memory management subsystem, on the other hand, creates the impression that there is enough physical memory for the kernel and that userspace tasks have the entire address space only for themselves. HelenOS represents continuous areas of physical memory in struc

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